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編笠山・権現岳周遊ハイキング


10月13日【編笠山・権現岳】
W/スガー(熊谷山旅会)、Hさん(←)

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今年はいろいろな事情でたいして行かれなかった沢シーズンもそろそろ終盤。今週は入山規制が解除された某沢に行く予定でしたが直近になっての規制再施行で、ハイキングに変更になりました。行先は観音平起点の編笠山・権現岳周回ルート。累積登り標高2098m(ヤマレコ調べ)の日帰りハイキングなんか生まれて初めてのような気がします。
7月始めから1か月半続いた喘息クラスの夏風邪と、8月の全身麻酔手術のお蔭で現在体力ガタ落ち。完歩できるのか一抹の不安を抱いての出発になったのですが、果たしてすぐに息が上がるわ脊柱管狭窄症による間欠跛行症状が出るわで同行の二人にはしばしば立ち止まってもらって迷惑をかけてしまいました。
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観音平6:41→見晴台→9:23編笠山9:40→10:00青年小屋10:11→11:30権現岳11:46→三ツ頭北コル(昼食休憩20~30分?)→14:26観音平分岐十字路→14:40観音平(所要時間8時間JUST、内休憩約1時間強)

前夜の宴会のアルコールが残ったまま観音平の駐車場を出発。3人ともめったに行かないハイキングの荷物の軽さにワオー!思いなおして水を2.5Lに積み増しました。

観音平から編笠山へは駐車場の東側の尾根を直登するコースと、いったん西側にトラバース気味に登って展望台経由で西側の尾根を登り1880付近で前者に合流する2つのコースがあったので、我々は展望台の名前に惹かれて後者を選択しました。ほとんどのハイカーは前者を登るようで静かなコース歩きでスタートを切りました。

展望台からの甲斐駒方面の眺め。
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全山の紅葉とはいきませんでしたが、ところどころで紅葉が目を楽しませてくれます。
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最近沢でのイワナと焚火の魅力にはまっているというHさん。昨シーズン1回だけゲレンデでご一緒しましたが、スキークラブにも所属している上手な山スキーヤーさん。今季はよろしくです。
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台風24号か25号で折られた大木。生きている木をへし折るとはどれだけの暴風だったのでしょうか。想像もつきません。
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植生や雰囲気の変化が楽しい登山道です。
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最後は急登でしたが意外にあっけなく到着です。晴れていれば南アルプスが一望なのでしょうが残念ながらガスでした。
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編笠山北東コルにあった居酒屋さん。ここで一杯やったわけでもないのにここからのろし場までの登りにえらく息が上がって難儀しました。幸いのろし場で一息いれて西ギボシへの砂礫の登りに掛かるころには少し回復してホッとしました。
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東ギボシのトラバース。
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トラバースを終えて尾根に復帰すると権現小屋と特徴的な権現岳が姿を現しました。
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権現岳でお昼にしようと思っていましたが寒いし適当なスペースがないので写真だけ撮って縦走続行です。
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下山は膝に優しい道でした。
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平坦なスペースがあった三ツ頭手前のコルでお湯を沸かしてのんびりコーヒーを飲みながらLunchタイム。バリエーションでこういうシーンはないので新鮮です。もう歳だし腰も不調なのでだんだんこういう山歩きに移行していくんだろうなぁと少し感傷。

なかなか見られない美人林がありました。枝打ちを欠かさず手入れをされているのでしょう。
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観音平への分岐十字路。
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この先で尾根を回り込むと観音平があるであろう尾根が見えるのですが、結構遠くに見えてがっかりです。
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とはいっても分岐から30分で観音平。朝出発した時にはなかった路駐の列からもこのルートの人気の高さが窺われました。
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先々週から室内トレーニングに復帰しましたが、先週月曜日のご近所ハイキングコースでのトレールジョグは惨憺たるありさまで涙がこぼれそうでした。でもまだあきらめません。必ず復活します!

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