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2018.03.23~25 雪倉岳(2)

3月23~25日【雪倉岳】
17/18シーズン25,26,27日目(山19/ゲレンデ8)
Weapons/Grand Teton, TLTSpeed Radical, TLT6 performance
W/スガー(熊谷山旅会)、おみづ(ウチの会)、男やじい(←)

行程
23日:栂池ロープウェイ自然園駅9:55→天狗原→11:55振り子沢(晴れ待ち)→12:40蓮華温泉
24日:蓮華温泉6:45→7:10兵馬ノ平7:22→滝見尾根→8:06瀬戸川(SB)8:17→12:40雪倉岳13:40→14:15瀬戸川(SB)14:40→夏道(トラバースルート)→15:46蓮華温泉
25日:蓮華温泉7:30→ヤッホー平→角小屋峠10:10→11:35木地屋(車デポ地点)



24日 微風快晴
今日は我々を含めて3Pが雪倉を目指す。
昨日あれほど盛り上がったご兄弟は我々が目を覚ました時にはもう出発されていた。さすが、ただの酔いどれ兄弟ではない。
もう一組の佐々木大輔ガイドツアーも6時15分には出発して行った。
我々は6時半出発目標であったが、スタート時の小トラブルやら何やらで出発は6時45分になっていた。。

雪倉の取付きとなる瀬戸川渡渉点までのルートは一旦兵馬ノ平へ滑り込んで滝見尾根のコルを乗り越していくルートと、1450~1480コンター沿いの夏道(トラバースルート)の二つがあるが、我々は前者を選択した。

蓮華温泉から兵馬ノ平へは写真左側のスカイラインとなっている小尾根を回りこんでくるのであるが、蓮華温泉を出てすぐに急な雪壁のカリカリ登りトラバースや、尾根上の緩やかなアップダウンがあるのでボーダースガーには朝イチから試練となった。
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兵馬ノ平。
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兵馬ノ平でシールを付け、登り上げた滝見尾根のコルから瀬戸川渡渉点へ滑り込む。10年前に来た時は尾根上部の雪が切れシートラとなったが、今回は終始雪がつながっていた。
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渡渉点まで下りると、谷の少し先を登る佐々木大輔Pが見えた。
この後彼らは左手の尾根にルートを取ったが、我々は僅かに右に向きを変える谷を遡行し、右手の尾根が低くなった地点で雪倉ノ滝の谷へトラバース気味に移動した。
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雪倉ノ滝のある谷を登る。
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急登を登り切った平坦地。この辺りで安江Pに追い付いた。
ずいぶん上ってきたが、まだこの先300m弱ある。
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左手の尾根ルートを登ってきた佐々木Pが姿を現せた。
もう少しで山頂だけれどここからが結構きつかった。時間も余裕があるので無理することなく数十歩登っては心拍が落ちるまで立ち止まってはまた登る。私の年齢の半分にも満たない男やじいはさすがに速い。
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そしてついに山頂。
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ハイキングでは昨秋いずと一緒に登ったけれど、スキーでは2008年の敗退以来ちょうど10年目のリベンジだった。
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佐々木Pは山頂東側の恐ろしく急な斜面をトラバースしながらドロップ、安江Pはお気に入りだという北斜面へ向い、我々は往路の斜面を落とした。

最初の100mほどはアイスバーンとモナカのミックスでどうなることかと思ったが、幸いのそれより下の雪は緩みはじめていた。
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どこまでも続く広大なオープンバーンにニヤニヤがもう止まらず。
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雪はますます良くなった。
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瀬戸川渡渉点へ滑り込む。
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山頂からそれぞれ違うルートを滑った3パーティーが瀬戸川渡渉点で再合流。
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帰路は滝見尾根を登り返さず1450コンター夏道を絡めて蓮華温泉へと戻った。
累積標高差1500m以上もさることながら、移動距離も10km超え。よく歩きよく滑った満足の一日。
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そして温泉でさっぱりした後はおみづの人脈が集結。みなさんそれなりの実力者ですが、終始馬鹿話で盛り上がりました。男の手作りローストビーフやイスラエルの貴重なワインやら、とっても美味しくいただき、夕食前にはすっかり出来上がってしまった。
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蛇足)
本日の登頂者約15名の中で間違えなく私が最年長、そしてマイペースを守って登ったにもかかわらず本日2番のタイム。自ら歳とあきらめることなくもう少し自信もってもいいのかもと思えて、それもちょっと嬉しい夜だった。


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