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2018.03.03~04燧ケ岳(柴安嵓)

3月3,4日 【燧ケ岳】
W/ Lまっちゃん(ウチの会)、おみづ(←)
Weapons/Armada JJ, TLTSpeed Radical, TLT6 performance

3日)ミニ尾瀬公園8:15→七入橋9:20→モウカケの滝9:56→10:50橅平→14:00東ノ田代(西端)C1泊
4日)C1 6:05→8:20俎嵓8:30→8:50柴安嵓→俎嵓(滑走開始)10:00→10:20 C1(テント撤収)11:10→往路戻り→13:50ミニ尾瀬公園

ミニ尾瀬公園からず~っとラッセル三昧を覚悟していたのですが、出発して数分もしない内にガイドツアーのCATが通ってこの通り。超ラクチンになってしまいました。何故CATがわざわざミルを引いて走って行ったのかが謎だったのですが、理由は後になって分かりました。
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うーん、遠いなぁ。
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林道の曲がりくねった部分はショートカット。CATツアーはこの部分を滑っていた。
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眼下の林道をガイドツアーのボーダーがモービルに引っ張られて当て込みをしながら登って行くところに出会うた。こうやってドロップポイントへ戻るので、下りの滑走はもちろん登りも滑りが楽しめるという算段。これは楽しいだろうな。CATがミルを引いて走ってきたのはこのためだったのかとようやく納得。
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ミルのラインは橅平まで続いていた。どうせ退屈な林道歩きなのでこれで良し。ずいぶん楽をさせていただきました。
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めちゃくちゃ気持ちの良い橅平。
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橅平で林道を離れてモーカケ沢右岸へ渡り、御池から沼山峠へ向かう林道を渡った所でモウカケ沢左又(本流)へ入った。
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東ノ田代直下のモーカケ沢源頭部を詰める。ここは何年も前にマッキー達と滑ったことがある思い出の斜面。
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ミニ尾瀬公園から東ノ田代までの標高差は1000mにも満たないけれど、いかんせん距離が長い。今季初めての泊り装備ということもあってこの斜面では息が上がりました。
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急登を越すと東ノ田代。
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その西端の疎林の中に今宵の宿を。
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まだ2時だったことと、携帯の電波が入るということで始まったカラオケ大会は夜まで続いた…。


4日
今日も約束された快晴。今日もテン場の脇のモーカケ沢を詰める。
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沢形が消えるとオープンバーンが広がった。
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クランポンロックを付け忘れてきた私は最後の20mをアイゼンで登って稜線に出た。
目の前に今回の目的である柴安嵓。上部は結構急に見えて、雪稜技術に劣る私は結構不安。
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こちらは私でも簡単に登れる俎嵓。
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まずは俎嵓山頂にて。
昨晩1時だか2時だかにミニ尾瀬公園を出発してきたという単独のボーダーさんに撮っていただきました。
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これから登る柴安嵓。あっちが本当の山頂です。
ここから見ると傾斜は緩そうに見えたので私もアタックすることにしました。
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でもコルに下りてみるとやっぱり急だよなぁ。
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しかし案ずるより産むが易し。雪が緩んでいたのでまっちゃんが作ってくれたバケツを踏んで難なく登頂。
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燧ケ岳の標識の向こうに魅力的な奥利根の山々。ついにもう奥利根横断が叶うことはありません。
いつも思うことは、「もっと意識を高く持っているべきだった」という事です。
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尾瀬ヶ原の向こうに至仏山。
この時期にこの景色を見る人はそれほど多くないはず。ここまで自力でやって来た者だけが見られる景色にちょっとだけ感傷的になった。いい思い出を作ってくれた二人には感謝!!!
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下りはバックステップで慎重に。
こんなところを前を向いて走るように下りてしまうまっちゃんはさすがとしか言いようがありません。
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2日目にして俎嵓からようやく滑走。締まって滑りやすい雪だった。
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ガニの理由(わけ)。
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いやぁ、一瞬だったけど面白かった。
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橅平からズームで滑走トレースを。
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帰路は腐れ雪と長い長い林道歩きの修行でした。JJでのスケーティングで両足の小指の皮膚がすっかり剥けてしまいました
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ありがとう!
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歩きが長く滑りは短いスキー登山ですが、我々にはとっても楽しい二日間でした。


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