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鼠経ヘルニア日帰り手術体験記

ひと月半ほど前に左鼠径部が膨らんでいることに気が付きました。ただ膨らんでいるだけで何の痛みもなかったのですが、その頃誰だったか芸能人の前立腺肥大による休養が報じられていたこともあって念の為に某総合病院の泌尿器科を受診しました。窓口でのやり取りで疑問に思ったらしい看護婦に別室に呼ばれて診てもらったところ、
「これ脱腸じゃないですか?先生~」
呼ばれてきた医師もひと触りで
「うん、立派な脱腸。外科に紹介状書きます。」
当日は外科が休診だったので、翌日外科を受診して5日間の入院手術宣告を受けました。

しかし病名が分かってから外科の受診まで一晩あったのが幸い、鼠経ヘルニア手術についてネット上の情報を読み漁った私の理解は以下でした。

*緊急の治療は要さないが、手術以外に根治療法はない。
*開腹手術:数日の入院。予後の痛みがあり社会復帰までの時間が課題。
*腹腔鏡手術:日帰りもしくは1泊。予後の痛みは少ない。ただし医師の熟練度で結果にばらつきがありそう。

最初に診てもらった病院には申し訳なかったのですが、都内の日帰り手術専門のクリニックで手術を受けることにしました。体の負担ももちろんですが、勤め人の方々と違って自営業の私には有給休暇など存在しませんし。

そのクリニックの受付はまるで高級エステか高級アスレチックジムか。手術への恐怖心を感じさせない落ち着きの空間でした。そして完全予約制の名の通り1分たりとも待たされることもなければ、他の患者さんと顔を合わせることもありませんでした。事前検査も手術もスタッフ全員が私だけのために存在しています。

事前検査では触診・血液検査・心電図・肺活量測定・聞き取りの他に、手術の内容・リスク・費用についての説明とQ&A。
全身麻酔下でお腹の両脇とお臍から5mmの腹腔鏡を3本入れて、大スクリーンを見ながら筋肉の破れた個所にメッシュシートを被せて腸の露出を防ぐとのこと。再発率やありうるリスクなどについても十分な説明を受けることができました。

手術当日は安静室で麻酔と予後についての説明を受け、点滴をしながら痛み止めを4錠飲んで手術室へ。全身麻酔するのになんで痛み止めなんだよ、怖いじゃんとかと思いましたが黙っていました。

そして手術台に乗り、心電図やパルスオキシメーターを準備する看護婦と他愛のない話をしていたら突然瞼が重くなりました。
「あっ、何にも言わずに麻酔入れたんだ!」
と思った瞬間意識が飛んだ…。

「終わりましたよー」
の声で目が覚め、看護婦の付き添いで歩いて安静室へ。
看護婦も驚くほど完全無痛でしたが、痛み止めをまた3錠。30分ほどソファーに座って休みながら、出されたパウンドケーキや水を飲んだり点滴の写真をFBにアップしたりしている内に帰宅許可が出ました。4日分の痛み止め、抗生物質、胃薬を処方され会計を済ませて駐車場まで倍の10分ほどをかけて歩きましたが、痛みは全く感じませんでした。全身麻酔後なので運転は禁止です。

いつ痛みが襲ってくるのかとびびっていたその晩ですが、全く痛みが出ることもなくよく眠ることができました。結局その後も完全無痛、咳でむせ返っても痛みはありませんでした。シャワーは手術当日から、風呂と酒は3日後から、運動は本人の痛み次第でお好きにどうぞ、とのこと。また驚くことに術後の通院も無しです。

いやぁ、このクリニックの日帰り手術を選んで大正解でした。

ちなみに窓口請求額は健康保険(30%)適用で、事前検査に約5千円、手術に13万円弱でした。時間単価は高いかもしれませんが、切開手術で5日も入院すれば同じくらいは掛かるのではないでしょうか。
幸い加入している健保組合の高額医療補助と付加給付のお蔭で最終の自費負担額は事前検査も含めて合計2.2万円、それプラスアルファが民間の医療保険から給付されるので、結局高速代やら駐車場代も含めて自己負担はゼロでした。


鼠経ヘルニア手術は術式のみならず医師の熟練度によっては手術中の耐えがたい苦痛、予後の社会復帰にかかわる慢性的な痛み、再発が稀ではないようです。手術を受ける方は本当に慎重に術式や医師を選ぶ事が重要と思われます。そのためにこの記事を書きました。
私は将来脊柱管狭窄症の手術をすることになると思うのですが、ある専門医がやっている10mmの内視鏡手術は保険適用外なので今回の窓口支払い費用の10倍くらいの自費が掛かります。しかし、10mmなら2泊、保険適用の18mmなら2週間から20日入院。絶対10mmを選択しようと今回心の底から思いました。

夢は枯野をかけめぐる

夏風邪で寝込んでいた2週間の妄想です。

我が家のX1は基本的に家内の車なので、私は遠慮しいしい使わざるを得ません。Z4使いなさいよって言われるんですが、ダメージをため込むチョイ乗りとかしたくないので増車できないかなぁ。もちろん中古車。
足車なので価格はもちろんですが、税金や保険などの維持費も大事な要素、もちろん走りの愉しみも必須条件として出した結論は、

Eourope FORD FIESTA 1.0 Eco Boost (写真は別グレード) FORDと言ってもアメ車じゃなくてドイツ車です。日本ではレアな存在ですが、欧州ではメジャー。日本のオーナーからの評判いいですねぇ。1Lなので維持費も安いし。この3気筒エンジンは私たちが94年に出したAccord用2.2Lディーゼルエンジンと同様に欧州のインターナショナルエンジンオブザイヤーを受賞しています。ただしこっちは3年連続という偉業でしたが。
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Fordは日本に見切りをつけて撤退してしまいましたが、メンテは何とかなるようです。

続いてシトロエンDS3 1.2L(Turbo)
フランスのオシャレさん。現在はシトロエンの上級ブランドであるDSのモデルとして専用のフロントグリルを与えられていますが、私はこのダブルシェブロン派です。
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最後はルノールーテシア 1.2L(Turbo) これは同じおフランスでも少し硬派寄りイメージ。
ルノーのスポーツ部門RS(ルノースポール)が手掛けるルーテシアRSは魅力だけれど、中古価格や税金を考えるとRSでない1.2Lで十分です。(写真はRS)
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他にはSmart Forfour BRABUS(0.9L Turbo)もすごく気になりますが、高すぎて論外。

どれも数年落ちならば高くても新車のN-BOXにナビを付けたくらいの価格で手が届きます。車種や装備によってはその半額。走る・曲がる・止まるが欧州仕込みであることはもちろんですが、持つ歓びすらも満たしてくれる車たちがそんな価格で手に入るなんて輸入車⇒故障 という誇張された都市伝説の賜物。もちろん日本車じゃありえないようなマイナートラブルは覚悟の上ですが。

どれにしようかなぁ。


そして後1回車検を取ってその2年後には買い替えるつもりのX1の後継No.1はジャガーXE R-SPORT!
人生最後の車がジャグアーなんて素敵すぎます。人生豊かになります。
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ドイツ御三家よりも値落ちが激しいので3年落ちならCX-5プラスアルファで十分手が届くはず。
ただなぁ英国車、いくら大きな故障は少なくなったとはいえ、70歳になって頻繁なディーラー通いに耐えられるのか…。ホントは新車で3年だけ乗る車なんでしょうね。

もうちょい現実的に考えるとアルファロメオジュリアでしょうか。写真は四葉ですが、私はVeloceで十分。デビューから日が浅くまだ経年車がほとんど出回っていないのですが、4年後には国産の中級ミニバンやSUVを買う値段で手が届く個体が出回っていると思います。
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なんて熱にうなされながらもネットサーフィンしてました。

熱が下がった今冷静に考えると、今々の増車なんてそんな馬鹿なことは絶対、きっと、たぶん、もしかしたら、しないと思います。 次の車検で延長保証が切れるX1の買い替えはその先の維持費を考えるとマジですが、その時の自分の年齢を考えると例えマイナーであっても故障が少ないにこしたことはなくて、結局は中古のBMW4シリーズ辺りに落ち着いちゃうんだろうなぁ。ちょこちょこ動き回れる今ならマイナートラブルの存在なんか気にせず好きな車を選ぶのですが、歳を取ったらやっぱりね。

夢を見ている内は楽しいけれど現実はつまらんです。

踏んだり蹴ったり

7月末から今週頭まで喘息のような咳が止まらず、一睡もできないような状態が何日も続いた。そのためたぶん人生最後になったであろうチンネクライミングをドタキャンしてお盆の10日間は完全に寝たふり老人。
今週ようやく咳が少し落ち着いてきたけれど、明日金曜日には人生初の全身麻酔体験が待っている。
この二つだけでも十分落ち込むに足るけれど、追い打ちのように網膜静脈流分枝閉鎖症が悪化して来月また眼球注射をすることに。
やってられねぇよなぁ。

と思っていたら、ついにBMWあるあるの洗礼。
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Amazonに部品発注してから知ったんだけど、Z4はグリルを力づくで外さなきゃエンブレム交換ができない。
やってられねぇよなぁ。


もうやけ酒。火曜日は丸の内、水曜日は某所。
ガンガン飲むつもりだったのに、この2週間一滴も飲んでいなかったせいであまり飲めないどころか、火曜日はほとんどつまみも食べられなかった。

水曜は少し食欲が出てきた。
牛タタキ。
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本物の地ハマグリ。
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マメ鯵はこのくらい小さくなくちゃなぁ。
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帰宅後また咳悪化。麻酔から覚めてからの咳がコワイ…。

OPINEL Fillet Knife

先日沢でイワナを捌いた際にクライミングナイフの切れが悪く刺身作りに時間がかかってしまいました。

沢でも使っていたPetzlのクライミングナイフ。
本来は岩登りで宙釣りになったパートナーのロープを切って自分だけ助かるためのナイフです。(ウソですよー)
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研いでもいいのですがクライミング用のナイフを料理に使っても雰囲気イマイチなので、アウトドアナイフの定番OPINELを買ってみました。

OPINEL Fillet Knife #10
魚捌き用途のフィレナイフです。極薄刃なのでイワナの皮剥ぎなどとてもやりやすそう。
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これでダッジオーブンの塊肉なんか切ったら女の子ウットリ間違え無しですかね?
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しかし、残念ながらおフランスの安物ナイフなので吊るしを買ってきてもそのまま使えるわけではありません。
使う前に定番の二つの儀式があります。
一つは刃研ぎですが、私が買った個体はたまたまバリもなく新聞紙もスパスパ切れたので取り敢えずはOKです。
もう一つが結構厄介。
木製のグリップに刻まれたスリットにブレードをフォールディングする構造ですが、水に濡れると木部が膨潤してブレードを引き出せなくなってしまうそうです。水に濡らしてはいけないフィレナイフなんてさすがおフランス。
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それを防ぐためにあらかじめスリット幅を少し広げておくことと、木部の防水が必要になります。

スリットの追加工のためにまずロックプレートを外します。WEB上にはロックプレートの外し方が多く出ているのですが、このモデルはロックスリット形状の関係でそれでは外せなかったのでマイナスドライバーでこじってみたら簡単に外れました。
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次にブレードの回転支点になっているピンを抜くのですが…
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こちら側をポンチで叩いて抜くのだと思いますが、バイスがないとグリップを固定できず叩けませんでした。
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Youtubeを見てもPIN抜きには皆さんかなり苦労していることもあったので、今回はとりあえず防水だけをすることにしました。と言っても防水スプレイをかけるわけではなくて乾性のオイル(今回はクルミオイル)を沁み込ませて水分が入り込まないようにするのだそうです。
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こんな感じ。
ただし、これをやったら逆に木部が膨潤してブレードが出なくなってしまったというブログ記事が1件だけあったので、ちょっと不安。考えてみれば水が侵入すると膨潤するけれどオイルなら膨潤しないという理屈も分かりませんしね。
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1日経ったら取り出して油を拭き取ったら準備完了。幸い木部が膨潤してブレードが出ないという現象はありませんでした。(写真手前はOPINEL用の刃研ぎですが今回は無用でした。)
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めんどくせぇナイフですねぇ。
次の釣り沢でデビュー予定です。

8月23日追記
フィレナイフのグリップ部には他のOPINEL 製品(ブナ材)とは違ってブビンガ(アフリカンローズウッド)という非常に目の詰んだ堅い木が使われているそうです。なぜフィレナイフにだけブビンガを使っているのかの理由は見つかりませんでしたが、耐水性の向上のためかもしれません。

BMW Z4 愛

8月16日

昨年7月末に中古で購入したBMW Z4(E89)に1年間乗ってみた感想です。
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【購入車種】
BMW Z4(E89) sDrive 2.0i ハイライン・クルージングエディション
4250×1790×1290(アダプティブMサス車)1520kg
L4 2L(ツインスクロールT/C付き), マニュアル機能付き8AT 135kW(184ps)/5,000rpm、270Nm(27.5kgm)/1250-4500rpm
初年度登録2012年7月
納車時走行距離約12,000km→現在約20,500km


もう何年も前、山スキーの帰りの関越道で初めて見たBMW Z4。その瞬間にこの華麗なスタイリングに衝撃を受け、惚れ込みました。しかし外車、それも2シーターオープンなどというスペシャリティカーなど私には無縁の存在と思い込んでいました。もちろん購入検討対象外です。しかしそれから何年かしたある日、輸入車専門の中古車屋をやっている弟とのたまたまの会話の中で、例えBMWやMercedesであっても輸入車は中古になったとたんにその価格が暴落することと、流通中間マージンが入らない中古車オークションでの落札価格は市場価格に比べて相当割安であることを知り、一挙にZ4を現実のものとして考えるようになりました。

@軽井沢 MIRADOR
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そして望みの車が見つかるまでに数か月。
大切に大切に扱われてきたであろう最高の個体に出会うことができました。5年落ち、1.2万km走行、ワンオーナー(多分ガレージ保管)、非常に程度が良かったので中古車市場に出てきた場合、新車本体価格に対して170~180万程度しか下がらないような個体でしたが、今回は不具合整備(結果的になし)、車検整備(2年)、ドラレコ、ダイヤモンドコーティング、諸経費(税金、登録諸費用、車庫証明、陸送費など)全て込みの乗り出し価格で相場よりも10数パーセント程度安く購入することができたと思っています。

【エクステリア】
惚れ込んだスタイルにはますますのめり込んでいます。私は走る工芸品だと思っています。
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ところで走る工芸品と言えば、Toyota 2000GTです。2013年のオークションでは1億3,000万円以上での落札があったとWIKIに載っていました。
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うーん、2000GT には完全に負け。何が違うって、まずはオーラがありますね、2000GTには。でも試作車を含めて僅か340台弱しか作られなかった車と量産車とじゃ端からお話になりません。分もわきまえずにとんでもない銘車と比べてしまったのですが、そんなことをしようとする気になる量産車なんて他にはないと思いませんか?
そうは言っても悔しいのでこの記事の最後に蛇足として両者の外形比較を載せましたので興味のある方はご覧ください。

スタイリングで気に入らないところは未だ出てきません。

【インテリア】
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車内は赤の本革シートを基調として、白と黒が配されたセンスの良い内装。シンプルかつお洒落。NAVIはインパネ上部に格納されており、エンジンキーONで目線の位置に出てきます。電動シートは細かなポジション調整が可能で、テレスコと相まって最適ポジションを設定してメモリできますが、右ハンドル仕様のせいか左足元は狭めなところがチト不満。

2シーターオープンカーと言えば車内の荷物置き場に困るのが通り相場ですが、Z4の場合二人分のちょっとしたバッグ類や衣類はシートの後ろに放り込めてとても便利です。

こんな隠し収納も。(昔SM-Xという不真面目な名車にも似たような収納がありましたね。)
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そしてこの隠し収納を付け換えると、(トランク側から撮影)
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トランクスルーを利用したスキー収納に早変わり。もちろんトランクスルーに直接板を入れることも可能ですが、このパーツを使うことによって、急ブレーキや衝突時にスキーが車内に突っ込んでくるのを防いでくれる優れものです。
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昨年はZ4で2回軽井沢にスキーに行きました。二人乗ってルーフを開けてスキーに行かれるZ4は唯一無二の存在です。
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今年は4・5人用テントとかマットやらシュラフやらアイスボックスやら夕食とかの前泊用装備一式積んでルーフを開けて沢登りにも行きました。そんなこんな、Z4の積載能力には驚くばかりです。

【オープン走行】
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そのスタイリングだけで購入を決めたZ4ですが、オープン走行が快適なこと!
並みはずれて優れたウィンドデフレクタのお蔭で130km/h走行でも帽子が飛んでいく気配もなければ、顔に風が当たって不快な思いをすることもありません。騒音で会話が成立しないトンネル以外は快適一方です。真夏はさすがに熱中症の恐れがありますが、真冬でもシートヒーターすら使わずに頭寒足熱、露天風呂状態でオープン走行を楽しみました。念のためにダウンなどの防寒具を毎回持って行くのですが、お日様さえ出ている日ならば使った記憶はありません。多分世界一快適なオープンクルーズを享受できる車だと思います。

【走行性能】
まず、最初のお愉しみはエンジンをかけた時のボボボボーという大き目の排気音。1,2分で静かになってしまうのでただの演出だと思いますが、いかにもスポーツカーに乗ったという気分にさせてくれます。
走りですが、私の車はエントリーモデルの2L直4(184ps/27.5kgm)ですので、国産のマッチョカーのような暴力的な加速はありません。しかし、とてもよくできた過給エンジンと素晴らしい8ATのお蔭で私レベルならばストレスフリーの走りが楽しめます。しかし、この車の真骨頂はスポーツ走行ではなく、あくまで優雅なグランドツーリング。箱根ターンパイクのような緩やかなカーブが連続する道をタイヤが鳴かない程度の速度で、目を三角にすることなく気持ちよく走るのが最高です。48:52の前後バランス(L6エンジン搭載車で50:50)と遊びが少なくクイックなステアリング、低い重心位置、加えてオープンカーとは思えない車体剛性のお蔭で思い通りにコーナーを駆け抜ける感覚はゴーカート感覚といったら言い過ぎでしょうか。ブレーキはタッチも利きも文句なく、これもとても気に入っています。ブレーキには緊急ブレーキを予測した場合に作動するサーボの予圧システムやパッドの濡れを検出した場合の乾燥モードなどがあって安心感を高めてくれています。このハンドリングとブレーキのお蔭で、仮に高速道路で前車が突然スピンしてもその動きを見ながら脇を何事もなく抜けて行かれるような気がしてしまいます。
燃費は街乗りで11km/L前後、高速道路では12.5~13.5lm/L程度です。

@妙義山中之嶽神社にて
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【快適性】
オーディオが素のままなのかそれとも前オーナーが何かに替えているのか分かりませんが、今まで乗った車の中では最もいい音で大満足です。オープンで低音を利かせていると、交差点などでは低脳あんちゃん風になってしまうので気を使います。
エアコンの効きは天下一品。ドア開閉時には車内の圧力変化を抑えるために両側のウィンドウが一瞬開くようしているくらい高い気密性と、コンパクトなキャビンとが相まって今年のように40度近い気温の日でも一瞬で車内は涼しく快適になります。これは程度の違いこそあれX1も一緒です。

【周囲の車の反応】
私は高速道路は最高速度+20km/hを上限に走るのですが、この車が見えたとたんにまだかなり遠くの前車が走行車線に移ってしまうことが良くあります。また追い越し車線に出てこようとした車が車線変更をやめて元の車線に戻ってしまうシーンにもよく出くわします。120km/hで追い越し車線の先頭を走っているのは迷惑な事なので私としては前車追従が都合がいいのですが、空いている時には先頭を走らされる場面が多いです。もちろんそういう時は私もすぐに走行車線に戻ってしまうので、必然的に車線変更が多くなっています。また、Fit Shuttle時代はよく煽り運転に遭いましたが、この車になってからは一度も遭っていません。特に、プリウスやクラウン、アルファードどうしちゃったんでしょう?オラオラもいいんですが、立派なオトコたるものポルシェだろうがランボだろうが相手構わずやって欲しいものです。

楽しいのは「なんだ?この車?」って感じでリアエンブレムが見える距離で追走してみたり、横に回って並走してみたり、追い越して前走してみたりする車に出会ったことがあります。余り車に詳しくない車好きの方なんでしょうね。また、SAで「なんていう車ですか」「カッコいい車ですね」などと話しかけられることもあります。こういう時はこちらも楽しい気分にさせてもらえます。


【故障・不具合】
一切なし。

【心配事】
というわけで購入動機となったスタイリングだけでなくすべての面でますます好きになっていますが、心配事がないわけではありません。それは最近のTOYOTA直噴エンジン以外世界中全てのガソリン直噴エンジンの宿命である吸気弁傘裏・ステムに付着する燃焼生成物のデポジットです。燃焼室や噴射弁のそれは燃料添加剤が多少は効くかもしれませんが、吸気弁の傘裏やステムへの堆積物には如何ともしようがありません。欧米のBMWディーラーではクルミの殻を使ったブラストでクリーニングしてくれるのですが、日本にはまだ導入されていないようです。あー、心配。(氷をブラストする修理工場はありますが、今のところToyota車とMazda Skyactive限定だそうです。)
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こんな素晴らしい車に出会えて幸せです。耐久信頼性抜群でメンテフリーその上燃費もいい国産車ももちろんいいのですが、この車の走る曲がる止まるという基本性能の虜になりました。もちろんZ4≠BMW ≠欧州車であることはわかっているのですが、目は完全に欧州車に向いてしまいました。もう長くはないカーライフ、もっともっと楽しみたいと思っています。

BMW Z4と過ごした至福の時間 (E85 :初代モデル)
菊池武夫が愛した名車と音楽(↑)


蛇足)
2000GTの外観について。(8月22日追記:この記事をアップした1週間後にMFwebに2000GTの外観に関する記事が載りました。Aピラー位置についての記述や大きくラウンドしたフロントガラスの写真が見られます。)

両者の全長が同じになるように写真の縮尺を調整して比べてみました。
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あれほどロングノーズに見えた2000GTですが、ボンネット長(ここではフロントウィンドウ先端またはワイパー付け根からフロントバンバー先端までと定義しました。)はZ4と全く同じでした。なのになぜあれほどロングノーズに見えるのか?その秘密はAピラーの位置と湾曲したフロントガラスにヒミツがありそうです。上の写真から分かるように2000Gtのフロントガラスの左右端は大きく湾曲して両サイドに曲がりこんでいたのです。これによってAピラーとサイドウィンドウの位置を後退させてロングノーズに見せているのではないでしょうか。
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ロングノーズを強調するためにフロントガラスを湾曲させてAピラーとサイドウィンドウの位置を後退。そのままではドア幅が狭くてドアの用をなさないためヒンジ位置を前進させた。そういうことでしょうか?

しかしヒンジ位置を前進させてドア幅を広げても実際の乗り降りにはAピラー(とインパネ)が邪魔になるので乗降性は相当悪かったのでないかと想像されます。ボンドカーとして007に登場した時にオープンカー化したのは長身のショーンコネリーが乗れなかったためとWIKIに書かれていますが、上の写真を見ればそれがよく分かりますね。

また、Z4に比べてホイールベースが極端に短く、その分リアオーバーハングが大きいのですが、この理由は見当もつきません。GTカーとしてはホイールベースを短くする要求はないはずですが、何か製造上の都合があったのでしょう。そしてオーバーハングを長くせざるを得なかったのはスペアタイヤのスペース確保でしょうか。

美渓 泙川水系三俣沢大岩沢(2)

8月4,5日【泙川水系三俣沢大岩沢】
W/スガー(熊谷山旅会)、もも(ウチの会)、こまっちゃん(ウチの会)

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イワナを丸一匹食べたーいというリクエスト。そんな沢はいくらでもあるけれど、この時期怖いゲリラ雷雨に遭っても死なずに帰れること、アブやブヨの大群に追いかけられないこと、この二つの条件を追加して見つけ出したのが泙川水系三俣沢大岩沢。なので沢自体は全く期待していなかったのですが、思いの他の美渓でびっくり。美しく発達した岩盤、快適なテン場、後半はロープ不要で直登可能な滝の数々、藪漕ぎなし、下山のニグラ尾根南西支稜はマジ読図。二日間たっぷり楽しませてもらえました。もちろんイワナもね。泳ぎや登攀に拘らない人ののんびり沢旅にはかなりお勧めです。
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4日快晴 http://tsune3.blog87.fc2.com/blog-entry-2112.html
泙川林道ゲート8:20→9:40平滝小屋手前の入渓点10:10→10:20平滝→12:00湯元沢出合→13:55ス沢出合→14:07前小屋沢出合→14:??BP(スルノ沢出合手前の右岸台地)
5日快晴
BP7:50→8:00スルノ沢出合→ゴルジュ出口CS滝(巻き)→8:49三左衛門沢出合→9:58大滝10:17→12:05 1927峰北コル12:50→ニグラ尾根→ニグラ尾根南西支稜(ニグラ沢左岸尾根)→16:16南西支稜末端(泙川林道終点)16:27→18:27泙川林道ゲート

快適だったテン場を出て10分でスルノ沢出合。
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そのすぐ上にある5mほどの滝を登ると、
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沢は左折して突然ゴルジュの中に入ります。
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短いゴルジュの先には深そうな釜を持つ5mCS滝。涸れ滝を快適に登ったという最近の記録を見たのですが、写真の通り今回は強い水流をモロに受けながらのシャワークライミングになることは必須。(とその時は思ったのですが、今写真を見てみればステミングで登れば良かったのかもしれません。まぁ、いずれにせよ股関節が硬い私はステミングは苦手なので…。)手前の5m滝の下まで戻って右岸からまとめて簡単に巻きました。
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大岩沢・三左衛門沢出合(正面は大岩沢)。三俣沢と言われる由縁だと思いますが、宿堂沢がこのすぐ上で出合います。
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右手からはまず三左衛門沢。
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これは多分右端を簡単に登ったのだと思いますが、記憶がありません。
出合に掛る宿堂沢6m滝でした。なので当然登っていません。
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易しい滝の連続です。
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そして大岩沢のハイライト、20m大滝です。
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一見難しそうですが、スガーが果敢に取付いてあっけなく登ってしまいました。もろにシャワーを浴びるので風邪っ引きの私はレインウェアを着て登りました。下部は右側の水流直登、中間テラスから先は水流と左壁のコンタクトラインをガバを頼りに簡単に登りましたが、上半を登り始めた時に右足を乗せたフットホールドが崩れて一瞬ヒヤッとしました。掴みたくなる大きな浮石もあるし、慎重に。
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大滝のすぐ上にある20m滑滝は階段状。
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源頭部に来ても小滝が幾つかありました。
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沢が消えても藪漕ぎ無し。
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そして天国の詰め。
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12時過ぎに爽やかな風が吹き抜ける1927峰北コルに到着。
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ここからの下山ルートとしてはは次の3通りが考えられます。一つは最も一般的なス沢~三俣沢を下降。二つ目はニグラ尾根南西支稜(ニグラ沢左岸尾根)を尾根末端まで下降して林道終点に合流。三つめは最もレアな正統ニグラ尾根(1927Pから1558.0Pを経由する三重泉左岸尾根)を下降して泙川林道最後のトンネルの脇に下降。我々はルーファンを楽しむために3番目のルートを選択しました。

単なる尾根通しなどとはあなどれないニグラ尾根。要所要所でコンパスチェック。
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ニグラ尾根とその南西支稜との分岐点まで来て、1158.0へ180mの登り返しと今の時間を考え南西支稜(ニグラ沢左岸尾根)下降に方針転換しました。この尾根の下降の一番のポイントは1534Pの同定です。読図に慣れた人なら地形図をひと目でなるほどとニヤリとすると思います。ここまでは順調に来た我々でしたがここで見ごとに引っかかり、違う尾根を20mほど下りてしまいOSならずRPになってしまいました。すぐに気が付いて戻ったので時間的には15分ほどのロスでしたが。
林道に出てからはひたすら忍耐の歩き。車に着いた時には6時半を回ってしまいました。

大岩沢は困難や上達を求める沢屋さんにはスカ沢でしかないと思いますが、美しい岩盤が続く開けた美渓の沢旅好きの私にはいい沢でした。ニグラ尾根南西支稜の下山も退屈しません。初心者の泊まり沢体験にもぴったりです。

美渓 泙川水系三俣沢大岩沢(1)

8月4,5日【泙川水系三俣沢大岩沢】
W/スガー(熊谷山旅会)、もも(ウチの会)、こまっちゃん(ウチの会)

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イワナを丸一匹食べたーいというリクエスト。そんな沢はいくらでもあるけれど、この時期怖いゲリラ雷雨に遭っても死なずに帰れること、アブやブヨの大群に追いかけられないこと、この二つの条件を追加して見つけ出したのが泙川水系三俣沢大岩沢。なので沢自体は全く期待していなかったのですが、思いの他の美渓でびっくり。美しく発達した岩盤、快適なテン場、後半はロープ不要で直登可能な滝の数々、藪漕ぎなし、下山のニグラ尾根南西支稜はマジ読図。二日間たっぷり楽しませてもらえました。もちろんイワナもね。泳ぎや登攀に拘らない人ののんびり沢旅にはかなりお勧めです。
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4日快晴
泙川林道ゲート8:20→9:40平滝小屋手前の入渓点10:10→10:20平滝→12:00湯元沢出合→13:55ス沢出合→14:07前小屋沢出合→14:??BP(スルノ沢出合手前の右岸台地)
5日快晴 http://tsune3.blog87.fc2.com/blog-entry-2114.html
BP7:50→8:00スルノ沢出合→ゴルジュ出口CS滝(巻き)→8:49三左衛門沢出合→9:58大滝10:17→12:05 1927峰北コル12:50→ニグラ尾根→ニグラ尾根南西支稜(ニグラ沢左岸尾根)→16:16南西支稜末端(泙川林道終点)16:27→18:27泙川林道ゲート

前夜は某道の駅でこまっちゃんのサプライズバースデイパーティ。
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泙川林道ゲート前に車を停めて出発。アブ対策効果見極めのためにディート30%含有防虫スプレイ、自作の5%ハッカ油スプレイ、それに森林香の3種を準備してきたのにアブもブヨもほとんど見当たらず、どれが一番効くかは不明のままです。
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四つ目のトンネルを抜けた少し先で踏み跡をたどって難なく河原へ出ると、林道から見えていた通り平凡な様相。今日1日こんな渓流ウォークだけが続いたらベテラン女子二人から叱られること間違え無しなので、内心不安になりました。
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ところがものの数十メーターも行くときれいな滑出現!
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女子二人大喜び!
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何ですか。これ? まるで舗装路の上を水が流れているかの様相です。
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さらに、さらに、右コーナーの先に美しい滑滝が現れました。たぶんこれが平滝でしょう。
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滑の上をサラサラ流れる清冽な沢水。想像もしていなかった最高のシチュエーションに全員テンションアゲアゲです。
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サッと通り過ぎるのがもったいない…。
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平滝2段目です。
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三段目は朽ちた堰堤ですが、ここは川の中に川が流れているような不思議な光景でした。
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ここで夢のアトラクションは終了です。
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入渓点からここまでの数百mの素晴らしかったこと。長い林道歩きさえ苦にしなければ子連れで丸一日安全に水遊びが楽しめる銘溪です。女子二人にはいい沢選んでくれたとお褒めいただきましたよ。

平凡だけれど開けて気分の良い夏の河原を少し歩くと、
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堰堤ですが、これはスガーが右際の巻き道を見つけてくれてラッキー。戻って高巻くと結構厄介なことになると思われます。
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おっと滝だ!
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と思ったら、古い堰堤でした。右岸からアプローチしましたが、戻って左岸から。
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夏風邪が2週間続いているので水に浸かりたくないんだけど。
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徐々に自然に還る堰堤。
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湯元沢出合。尾根末端の形状がまるで舟の舳先のようでしょ。珍しいと思います。
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ここは水中から左壁をよじ登りました。
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ここはあえてのトラバースだったかな。
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もも、こまっちゃん、スガーが慎重なムーブでそれぞれ一発で越えた微妙なトラバース。今ももが右足を置いている所から次の一歩が核心です。
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私は暑いので水流突破です。
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何故か下流に向かってますが… 更に2度目も…。
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滑、ナメ、なめ…。
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とにかく岩盤が発達した気持ちの良い癒し渓です。
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しかし、予習した情報と違ってイワナの姿が見えません。結局テン場に着くまでに数匹見ただけでした。釣り師の多い沢なので釣られ切ってしまったのでしょうか。
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ス沢に掛る朽ちた堰堤。知らなければ自然の滝と勘違いしそうです。
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至る所にBP適地がありますが、先を歩くPがいるようなので我々はスルノ沢出合手前の右岸台地に薪が豊富な好物件を見つけ、ここを今夜のBPとしました。

テン場の整備を終えたら大事な任務に出発です。テン場から三左衛門沢出合までの10分ほどの区間で刺身サイズ3匹と塩焼きサイズ1匹をゲット。4人で他に食料も豊富なのでこれで十分、ジェノサイドはキライです。
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皮剥ぎに慣れていないので大物1匹だけを刺身にして、残り三匹は塩焼きで。
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丸ごと1匹にご満悦の女子二人。今まで難しい沢に行くことが多かったももはイワナを一人で丸一匹食べたのは先月のガンガラシバナが初だったとか。あれだけ行ってたのに意外…。
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虫もいない涼しい素晴らしい夜でしたが、私はボチャンが祟ったのか夏風邪をぶり返してしまい早々にツエルトに入りました。
明日は一転滝登り渓です。


とりあえず

帰宅後夏風邪が悪化して臥せっています。
とりあえず。

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刺身サイズ3匹と塩焼きサイズ1匹。一番の大物は尺か泣き尺か。
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贅沢に刺身サイズを塩焼きにして、念願の一匹丸ごと。
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熱中症寸前

8月1日【深谷クライミングビレッジ】
過去の「明日のためのその1」スレッド読み返してたらジムだけど1日に11a3本、11bを1本OSなんて日もあってびっくり。最近すっかりトレイルランナーになっちゃって見向きもしてくれないいずはその前日、オレがトップアウトできなかった11bをOSとかしてるし。

うーん、どこまで戻れることやら。

3時に行ったらホールド付け替え中の店員さん以外人っ子一人いなくてジム独占。
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ジム内滞留20分が限界。誰もいない理由がよく分かりました。