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西日本グルメツアー2

今週はTexasから若いDr.を迎えて西日本ツアー。
会社で大抜擢されているだけのことはあって技術はもちろん人間的にもとてもいいヤツで、気分のいい3日間を過ごしてきました。

8月26日 ステーキ「すえ」@名古屋
ウチのTexas Guysみんなが行きたがるステーキハウス。ここに来たくて日本に来るんじゃないかと思うほど。
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でも私はそこまでとは思えんな。
前回は久々のT-Boneにごまかされた感があるので、今回はひれを頂きました。
もちろん美味しいんですが唯一無二なんかじゃなくて、同じような価格帯でもっと美味しいステーキ屋さんはいくらもあります。
これから彼らを徐々に調教しなきゃ。


8月27日 「かき名庵」広島駅asse
まだ3時だったけど牡蠣食うかと聞いたら
”Sounds good!"
ってなわけで明るい内から。

まぁ、うれしそうな顔。
こういう顔されるとオレもうれしい。
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まだRは付かないけど養殖から運搬から調理までこの会社が一気通貫でやっているのでご安心をとのことでした。
広島のカキはあまりストロングでないので数を食べられますね。

あまり美味そうに平らげるので岩牡蠣も追加。
彼の手がでかいのでそう大きく見えませんが、かなりでかい。こんな大きな牡蠣は初めて見たって。
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牡蠣尽くしを堪能してから名古屋のホテルに戻った後、リラックスしたくて一人で夜の街を徘徊。
美味しいものがちょこっとつまめる小料理屋を探し歩いたのですが、さすが名古屋。派手派手何でもありの騒がしそうな居酒屋とか焼き鳥系は幾らでもあるのですが、探していたような店は見つからずに仕方なく。

旬蔵名駅はなれ店
もうお腹はいっぱいだったのですが、メニューにあった「三河鰻」とか「時知らず」の文字に目が惹かれて頼んでみたものの…
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ほうれん草とベーコンのサラダが美味しかったですわ。
やっぱ私、名古屋だけはあわんな。


8月28日
ビジネス終了。打ち上げは東京ステーションホテルの青柳へ。
「Otsukare-sama」って覚えてくれたかな?

いやぁ、旨い!!
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彼はかなりの寿司好きだけど、ここの美味さは分かんないだろうなぁ。
まずもってシャリが違うもん、シャリが。
米、炊き方、酢の具合、握り方、ここで食べるとシャリって料理だよなぁって思える。
堪能しました。

来週は月曜日から金曜日まで丸1週間の京都グルメツアー。
またがんばろうっと。


嗚呼、国鉄…

JR東日本のえきねっとで予約しておいた名古屋/広島の切符が名古屋駅では発券してもらえないと分かって大慌て。それだけでもびっくりなのに、えきねっとに電話でキャンセル申し出たらちゃんと書いてあるのに見ていなかったのか、今回だけはキャンセル料は勘弁してやるけどと叱られた。

確かに悪いのは私なんだが…。

2015.08.23 黒又川日向沢

8月23日【黒又川日向沢】@越後
W/ いず(ウチの会)、寅(←)、Lマッキー(熊谷山旅会)、すがー(←)、藪漕ぎジョニ(←)
(ヨコさん(ウチの会)、ナカさん(←))
シューズ:ラバーソール
使用ギア:8×50ロープ、カム、ハーケン
天候:朝一時曇り、後小雨
行程:中ノ岳登山口8;40→8:53黒又川入渓9:00→9:10日向沢出合9:15→11:20 30m大滝→13:20右沢→14:50稜線15:15→16:10中ノ岳登山口

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スイスでの高所登山から帰ってきたいずから久々のお声がかり。土曜日の天気が悪く泊まりの沢をあきらめ日帰りで越後の沢に行くことにしたというマッキー達熊谷山旅会のパーティーに混ぜてもらうことにした。前日になって寅も参加。当日朝目覚めたらヨコさん・ナカさんの本格沢屋2名がどこかから流れてきて合流。小雨降る中計8名の大所帯での遡行を楽しんだ。
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前夜は本格的な雨だったので、この2Fに泊まって快適な宴会をさせてもらいました。(無人、1,000円/泊、200円/布団)
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定刻に起きると外は雨。こんなんじゃ行きたくないよねーとウダウダしている内に小止みになってきたので外に出てみると、どこかの沢から転進してきた登れる沢屋のヨコさん、ナカさんが車で寝ていてビックリ。

小屋の正面が中ノ岳の登山口。階段を登ってすぐに黒又川左岸の踏み跡に入ります。
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黒又川をほんの僅か歩くとすぐに日向沢の出合いでしたが、このしょぼさ。うっかりしていると見落としそうです。
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そして巨大な崩落岩盤帯の通過。
1年ぶりの沢登りとお初のラバーソールでへっぴり腰の高所登山家です。
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F1が見えてきた辺りにはこんな大きな雪渓が残っていて先が案じられましたが、幸い沢に掛かる雪渓は出てきませんでした。
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それまでとは打って変わってF1から先は登れる滝が続く楽しい沢登りが始まりました。
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鬱陶しいほどではありませんが、倒木が目につくのが残念です。
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簡単だったのに意思疎通が悪くてロープを出させてしまった滝。
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マッキーと寅は左壁に取付きました。
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ここで我々に追いついたヨコさん・ナカさんは右の細い水流を、さらにその右手には順番待ちの時間短縮のためにカンテから巻き登ろうとしている私とジョニといず。
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カンテを登っていると、最後のトラバースが悪そうだから下りた方がいいよと滝上のマッキーから声がかかって慎重にクライムダウン。ヨコさんがいずのためにロープを落としてくれていたのでそれを横取りして右壁を登りましたが、ガバガバ。マッキーが登った左壁も易しかったそうです。一般的にはどちらもロープ不要です。

明確な巻き道がついていたこの滝はヨコさんが水流左をハーケンを打ちながら越えてくれたのでこれ幸いと全員がそれに続きましたが、ヌメる上部は結構悪く、私がリードだったらセミになっていたと思います。さすがヨコさん、登れる沢屋。
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フォローの私。
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上部は傾斜が緩みますが、ヌルヌル。登ってくるなりみんな口をそろえて「わるーっ」
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そして雪崩に磨き上げられた30m大滝。下部は易しいのですが落ち口付近がちょっと嫌らしいし、落ちたら止まらないのでロープを出しました。30mロープしか持ってこなかったヨコさんPは中段のテラス状まで上がってカムで支点を作ってそこでビレイ。
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大滝から上には大した滝はありませんでしたが、ヌルヌルでフットホールドが使いづらく、ちょっとした小滝でもエイヤッっていうボルダームーブが楽しめましたが、年寄りには疲れます。息が上がります。

日向山山頂へと続く本流は左ですがつまらないゴーロとひどい藪漕ぎとのことなので、トポに従い右のスラブ滝へ入りました。
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右沢の入口は超ヌメヌメのスラブ滝。フェルトのジョニとスガーはなんでもなく登りましたがラバーソールはつるっつる。
マッキーはラバーソールなのにさすがでしたが、私といずと寅はロープ プリーズ。
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その上の立った滝もつるっつる。マッキーは未練たっぷりでしたが、こんな滝に闘志を燃やす必要もなく右手の灌木内を巻きました。
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水涸れからわずかで沢形が消え、藪漕ぎとは言えない灌木内を50分ほど登って登山道に出ました。Hinata20150823_44DSCN3440_R.jpg

越後の沢と言えば源頭部の猛烈な藪漕ぎを想像しますが、ほとんど下草程度の灌木帯で楽チンだったのですが、本降りとなってツルツルとなった登山道の下りがが今日の核心でした。下りが下手な私は5,6回も尻餅をついたでしょうか、下半身ドロドロになって悪態をつきながら下山しました。

飛び入り参加させてくれた山旅会のみんな、サンキュー!
また核心の滝にロープを張って登らせてくれたヨコさん、ナカさんありがとうございました。
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雪崩に磨かれた滝

小雨そぼ降る越後の沢に行ってきました。
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2人→5人→6人→8人。
膨れ上がった大所帯も楽しいね。





8月第4週のオフトレ&お太れ

今週のオフトレ

17日(月) 完全レスト(太腿筋肉痛でロボット状態)
18日(火) アクティブレスト
      ウォーキング40分 4.2km 登り累積標高差54m
      固定ローラ 30分 WU(125bpmまで)/15min→CD/15min
19日(水) 完全レスト(時間取れず)、夜インドアクライミング
20日(木) LT向上:固定ローラー 70分 ビルドアップ 
WU/15min→135bpm/15min→145bpm/10min→152bpm/5min→145bpm/5min→135bpm/5min
→125bpm/5min→115bpm/5min →CD/5mi
      ウォーキング40分×2  4.5km×2  登り累積標高差54m×2 
21日(金) LT向上:固定ローラー 70分 ビルドアップ
WU/15min→135bpm/15min→145bpm/15min→135bpm/5min→125bpm/10min→115bpm/5min →CD/5min
      ウォーキング40分  4.5km 登り累積標高差54m
22日(土)   コンディショニング 
      ウォーキング40分  4.5km 登り累積標高差54m
     


今週のお太れ

18日 あまてらす稲水器@池袋 W/いず
洋行帰りには美味しいお酒を。
IMG_20150818_191612_R.jpg IMG_20150818_193605_R.jpg  IMG_20150818_194646_R.jpg IMG_20150818_200519_R.jpgIMG_20150818_203137_R.jpg IMG_20150818_211801_R.jpg
どれも一般には出回らない特別仕立てだそうです。よく見るとボトルのどこかに秘密の印が。
聞けばこの方がそのいわく因縁を話してくれるのですが、ほとんど覚えていません。
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お料理も美味しい、グラスもオシャレ。目、耳、鼻、口、池袋では今一番のお気に入りのお店です。

光が見えたかも?

 
ウォーキング始めました。

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チャリトレの完全レスト日に何もしないのは、と始めてみたのですが、はまってしまってほぼ毎朝4.5kmのコースを約40分かけて歩いています。平地での心拍数は90-95bpm、7,8分続く登り坂の頂点で115bpmくらいで、まさに有酸素運動のスイートスポット。

私の日中1分静止時の心拍が57前後、チャリトレのターゲットが135-152(220公式最大心拍)ですから、ちょうど抜けていた領域をカバーするし、チャリトレでは使わない足の筋肉を使えます。

昨年4月29日に発症した脊柱管狭窄症がちっとも良くならず、いつも書いているように東京駅丸の内から八重洲への自由通路を立ち止まって痺れが引くのを待つことなしには歩ききることができません。(相変わらず山では症状が出ない理由は掴めていません。)そんな状態なので初日はバス停1区間で発症、何度も何度も休憩を取り、辛い思いをしながらようやく帰宅しました。それが日を追うごとに改善し、今朝は途中一度ベンチに座ったきりですみました。


1年以上苦しんできた脊柱管狭窄症に光が見えたのかもしれません。




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ところで、ウォーキングを始めるにあたってネットに氾濫する記事を読み直したんですが、相変わらずの無法地帯ですね。
「ダイエットのためには有酸素運動か、無酸素運動か、両方ならどっちが先か、20分以上継続か、断続でもいいのか?」

前提はダイエットなのに議論の中では「(体脂肪であれ筋肉であれ)体重低減」、「体脂肪低減」、「心肺機能向上」、「血管機能改善」、もしくは「総合的健康体造り」に対して言われている効果(それも真偽不明の)をごっちゃにして、あれがいいのこれがいいのと。それもその比較が運動量一定なのか、消費カロリー一定なのか、時間一定なのか、疲労度一定なのかというような前提条件もないままに。

たとえば「体脂肪低減」について議論するなら、体に蓄積した脂肪1gを燃焼させるのに必要な運動量は最大心拍の90%の運動の場合は**cal、同60%の運動の場合ならば□□calって定量的にデータを示してくれればそれで決着がつくのに誰もそんなデータを示そうとすることもなく、口喧嘩。量の問題なんだから どこかで聞きかじってきたメカニズムなんかを開陳するんじゃなくて、定量的に議論すべきこと。知識の問題じゃなくて論理性と姿勢の問題。

最近有酸素運動は断続でもいいと言われているのは「体脂肪低減」じゃなくて「総合的健康体造り」の指針だったと記憶していますが違いましたっけ? (こう書くと「やっぱ継続か」と勘違いする人がいるかと思いますが、それも論理性の問題。)



2015.08.15,16 万太郎本谷(2)

 8月15,16日【万太郎谷本谷】@谷川 魚野川水系
W/ おみづ(ウチの会)、おかもっちゃん
シューズ:ラバーソール
使用ギア:8×50ロープ、キャメ#2
天候:15日16日ともに曇り時々晴れ
行程:
15日林道車止め6:40→6:53入渓地点(スリット堰堤)→11:45一の滝下11:50→(高巻き)→12:14一の滝上→12:47二の滝→13:10BP
16日BP6:15→6:47三の滝8:05→11:07稜線登山道→肩の小屋→11:23谷川岳(トマの耳)11:24→11:30肩の小屋11:34→12:46谷川RW天神平駅~ベースプラザ→土合駅13:50~15:59土樽駅
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元々は4泊5日で剱周辺のクライミングに行く予定であったが、天候不順で中止。パートナーはたまには実家に帰るというので急遽おみづ・おかもっちゃんコンビの万太郎本谷遡行に混ぜてもらうことにした。
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二日目
今日の核心は三ノ滝の登攀。
2段滝の下部は高巻きルートがないらしいのでなんとしても登らなければならないが、藪漕ぎジョニのブログの写真を見て内心ビビっていた。無理無理、絶対無理。

三ノ滝1段目を登るマッキー。(ジョニのブログより無断拝借。)
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三ノ滝までは大岩のマントリング三昧。
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ほどなくひょんぐった大滝が見えて一瞬唖然としたのですが、三ノ滝はその手前に水を落としていました。
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先行Pが取付いていたルートは滝よりだいぶ離れた右壁のコーナー。
おー、これならおれたちグラビアンでも安心じゃん。我々もこのルートを後に続くことにしました。
ちなみに1ピン目が少し離れているので、下の写真でおみづの右ひざ辺りにキャメ#2を突っ込むと次の乗り込み動作が安心です。
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何のかんの言っても3人とも昨年まではイレブン登れたクライマー。何の問題もありません。
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2段目ももちろん巻きます。
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水流を右上するヌメヌメのクラックを辿って灌木帯に逃げ込みます。我々は右手の灌木を最初の支点としましたが、その手前に残置ハーケンもあります。

滝の落ち口の高さを確認しながら灌木内を巻くと滝上に出ました。これで本日の核心は終わり。あー、よかった。
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水流はこの後もずっと続き、何度か出てくる腰まで浸かる釜が暑さで火照った体を冷やしてくれます。
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楽しさは続きますが、岩や石は異様にヌメヌメ。気を遣わされますがそれでもスリップの悲鳴が。
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水涸れからも沢形は続き、藪らしい藪もないままにお花畑に突入です。
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右を見ても左を見ても笹薮や灌木帯。唯一このルートだけ稜線に向かって草原が続いています。
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そして最後に膝ほどの笹の中の踏み跡を数分歩くと、そこが登山道。最後まで素晴らしいね、万太郎本谷!
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登山道を数分歩いた肩の小屋にザックやガチャを置いて空身でトマの耳まで往復します。
山ガールうじゃうじゃの期待は外れ、意外なほど多くのファミリーハイカーで賑わう登山道では我々の姿は「何、アレ?」的に浮いていました。
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山頂にタッチ&ゴーの後は雪のない時に初めて歩く天神尾根をロープウェイ駅まで下り、ロープウェイとJRを乗り継いで土樽駅に無事到着しました。

 

2015.08.15,16 万太郎本谷(1)

8月15,16日【万太郎谷本谷】@谷川 魚野川水系
W/ おみづ(ウチの会)、おかもっちゃん
シューズ:ラバーソール
使用ギア:8×50ロープ、キャメ#2
天候:15日16日ともに曇り時々晴れ
行程:
15日林道車止め6:40→6:53入渓地点(スリット堰堤)→11:45一の滝下11:50→(高巻き)→12:14一の滝上→12:47二の滝→13:10BP
16日BP6:15→6:47三の滝8:05→11:07稜線登山道→肩の小屋→11:23谷川岳(トマの耳)11:24→11:30肩の小屋11:34→12:46谷川RW天神平駅~ベースプラザ→土合駅13:50~15:59土樽駅
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元々は4泊5日で剱周辺のクライミングに行く予定であったが、天候不順で中止。パートナーはたまには実家に帰るというので急遽おみづ・おかもっちゃんコンビの万太郎本谷遡行に混ぜてもらうことにした。
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初日
大人なので前夜は湯沢健康ランドで快適に宴会をし、翌朝伍作新道登山口の駐車スペースに車をデポ。健康ランドを出る時快晴だった空には雲が低く垂れ込めてしまいましたが、まぁそのうち晴れるでしょう。

林道を僅かに歩いてスリット堰堤の入渓点。スリットにはビーバーが巣を作っていたので邪魔をしないように右手を巻いて越えました。
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堰堤を越えるとすぐにナメの始まり。
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まさに癒し渓、いいねぇ。
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日が差していないのでエメラルドに輝いていないのが残念です。ここは胸まで水に浸かって右岸のルンゼに上がって巻きましたが、水温が高いので気持ちのよい水遊びが始まりました。
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関越トンネルの換気口です。昨夕自宅でセットしてきた高度計は関越トンネルの真上でないと言っていましたが、真面目に地形図を見ていなかったので不確実です。
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時折日が差すと歓声が上がります。やっぱりこうでなくちゃぁね。
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おっ、グラビアで必ず見かける景色。オキドウキョのトロ場の入口です。
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最初の核心と評される割には意外に貧弱かな?
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カナヅチの私は端からロープを要求しましたが、ぎりぎりまで右岸の棚を歩き、意を決して水に入り後ろ足で右壁を蹴ったら左壁の背の立つところに着いてしまいました。拍子抜けです。

おかもっちゃんは泳ぎが得意なんですが、初めてのザックを背負った着衣水泳には戸惑っていたみたい。
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このトロは滝の取付きまでとても泳げそうもないので簡単に高巻きました。
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オキドウキョのトロ場を抜けると釜を持った小滝が連続しました。昔はイワナがたくさんいたんでしょうね。
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ここは第2のゴルジュ。おみづはヤツメウナギで簡単に取付きまでヘツリましたが、私ははがされてしまって退却。震えが止まるのを待ってロープで引っ張ってもらいました。泳ぎも下手だけどヤツメウナギも下手な常吉です。マジ、なんとかしなきゃ。
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左岸のテラスに上がってで2mほど登り、落ち口に向かって2歩のちょっといやらしいトラバースは空身になればごく簡単です。
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小滝の通過に胸まで浸かるヘツリやちょっとした泳ぎが連続し、さすがに寒くなってきました。今日のような条件でも寒くなるのですから気温が低い時だったら厳しい遡行になること請け合いです
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私は読んでいませんでしたが、2週間前まではこの辺りには雪渓がかかっていたそうです。たった2週間でここまで後退してくれていたお蔭で冷たい思いも危険な思いをせずに大ラッキー。
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登るにせよ巻くにせよ、この遡行の核心、一ノ滝に到着。
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すごい迫力です。
右壁も左壁も直登の記録が溢れていますが、我々グラビアB's&Gには未練などございません。いやすげー、無理無理。
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マッキーや藪漕ぎジョニを始め、一ノ滝の高巻きで追い上げられて冷汗をかきながら2時間も費やしたという記録を幾つか読んでいたので、取り付く前に良くルートを観察しておいて約20分で高巻き終了。これから行く人の楽しみを奪わないためにこれ以上は書きませんが、この一文とこの写真で解読できると思います。
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二ノ滝はスタスタと。
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二ノ滝上部の登攀。
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二ノ滝を過ぎるとテン場探しです。この沢には快適なテン場が少ないのでテン場争いが繰り広げられるようですが、今日は我々の前には遡行者がいなことが分かっていたのでのんびりと遡行してきました。
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ありそうだなぁと思って登ってみたところが薪まで準備されて整備されたテン場でした。後でジョニのブログを見たら彼らもここで泊まっていました。
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木立の配置が悪くタープが張りづらいかと思いましたが、灌木を使ってうまい具合に張ることができました。
ちょうどお日様が出ていた時間帯。濡れ物もあっという間に乾きます。
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まだ一時過ぎ。のんびりバーボンの谷川源流水割をちびちびと。
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仰向けになって空を見ながら剱に思いを馳せていたら…
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すぐに落ちてしまったようです。私が寝てる間に二人が薪を拾いに精を出していてくれていました。悪いねぇ。
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16時半ごろ2パーティ8名が息せき切って登ってきました。
良いテン場を確保してしまった我々はのんきに話しかけましたが、トップ集団はそれどころではない様子。
まぁ、今日は全部で3パーティのようですからそれなりのテン場にはありつけるでしょう。

おかもっちゃんが準備してきてくれたつまみの数々。のん兵衛常吉が参加になったので急遽揃えてくれたとか。
感謝~!
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食後はたき火を囲んで恒例ベーコンブロック炙りを堪能しました。
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二日目に続く。

初めてのビルドアップ走

8月第3週のオフトレ

09日(日) 固定ローラー 105分 ファットバーン
WU15min→135bpm/30min→125bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min→(給水10分)→WU10分→125bpm/30min→CD/5min      
10日(月) 固定ローラー 65分 LT向上(ビルドアップ30分)
WU15min→135bpm/15min→145bpom/10min→152bpm(220公式の最大心拍数)/5min→125bpm/5min→115bpm/10min→CD/5min
11日(火) 固定ローラー 30分 コンディショニング(マフェトン30分)
WU(125bpmまで)/15min→CD/15min
12日(水) 予定 Rest
                     固定ローラー 70分 LT向上(ビルドアップ35分)
WU10min→125bpm/10min→135bpm/10min→145bpom/10min→152bpm(220公式の最大心拍数)/5min→135bpm/5min→125bpm/5min→115bpm/10min→CD/5mi

13-17日  予定 剱クライミング
15-18日  予定 剱クライミング

現在15.4kg。
あと水を積んでテントなどを受け取っても18kgはいかないでしょう。2002年に生まれて初めて剱に行き、Dフェースでアルパインデビューを果たした時のザック重量が25kgだったことを考えると我ながらすごい軽量化です。
これで人生最後にするつもりでいる剱でのクライミング。JESEAが最大級の警戒を呼びかけている北信地方の地震に巻き込まれない限り無事に帰ってくるつもりです。
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ちなみに↑は今季の泊り沢・アルパイン用に購入したBDのSPEED 55です。シンプル・軽量のスペック買い。
昨年から今年にかけてSPEED55(沢/アルパイン)、 UBIC60+10(山スキー)、South Col70(山スキー)と中大型ザックを更新してしまいました。あと何年やるかわからないのに…。



こっちが本題
 チャリトレおたく。
↓↓↓

月曜日に初めてビルドアップなるものをやってみました。
決まったやり方はないのでアップの15分で心拍数を135まで上げ、そこから25分かけて220公式の最大心拍である152まで3段階で上げてみた。やる前は意味の分からなかったこの練習ですが、意外と合理的かも。

ある程度高い心拍数を一定に保って全身持久力トレーニングすると次の二つの現象を経験します。
1. その心拍数を維持するためには時間と共に負荷を落とさざるを得なく(酸素借)、特に酸素借が大きい高心拍トレーニングの場合トレーニング終盤の負荷が情けないほど低くなってしまう。
2. 15分のウォームアップで高い目標心拍に到達させるためには、まだ酸素借がないので負荷を目いっぱい(3.5%傾斜で35km/hとか40km/h走行となる負荷)をかけざるを得ず、足への負担がとても大きくてトレーニングへ向かうモチベーションの維持が大変。

ビルドアップはそのどちらも軽減することが分かりました。
当然やり切り感はメディオ30分とか50分とかに比べればはるかに小さいし、トレーニングの質としても低負荷の時間が相対的に長いので、これからどうするかなぁ。




注意 
私の場合最大心拍が5年前の計測で198bpmだったので220公式は当てはまらないことが分かっています。
その確証がない方は安全性の観点から220公式の最大心拍でトレーニングすることは避けるべきと思います。


西日本グルメツアー

8月第1週のオフトレ&お太れ

3日(月) 固定ローラー 60分 LT向上(メディオ30分)
       WU15min→143bpm/25min→150bpom/5min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
4日(火) 固定ローラー 60分 LT向上(メディオ30分)
       WU15min→143bpm/25min→148bpom/5min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
5日(水) 出張 春日別館→とみ助@広島
6日(木) 出張 一楽@姫路
7日(金) 出張 とり八@京都 


広島では今季初松茸でした。ただし海外産だそうで。
初対面のお偉方との会食だったので写真なしです。


一楽@姫路 
姫路では瀬戸内の小魚を期待していたのですが、こだわりの小料理屋見つけられず板さんとの会話のない中型店へ。
店に入った瞬間、若い人向けで失敗かと思ったけれど、それがなかなか。どのお刺身も新鮮でコリコリ、美味しかった。
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姫路の名物は穴子だそうで。
煮と炙り。ただし可もなく不可もなく。
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京都では1時間しかなくて駅構内の何でもない居酒屋で軽く打ち上げ。
来月はじっくり腰を据えて京グルメの予定。
 

1年ぶりの入間クランク

8月2日【ベースキャンプ】@入間
W/M.yumi(ウチの会)、 こがわ(←)

先週の黒部川左岸の懸垂下降時に、もうちょっとロープワークに慣れてもらった方がいいなぁと感じたM.yumiちゃんと、やはり今季沢を始めたこがわを誘ってベースキャンプに行ってきました。

ベースキャンプへは昨年4月までは週に2,3度会社帰りに通い詰めていたのですが、その後は平日の外岩クラック、積雪期は毎週末の山スキーの計画と準備、板を収めた6月以降は体力向上のためのチャリトレーニングに時間を割いてきたのですっかりご無沙汰。今回は昨年7月以来何と2回目です。


今日の二人へのお題はエイト環を使った懸垂下降と引き止め結びによる仮固定、それに落としようがないエイト環とルベルソのセット・解除の仕方。エイト環を別にすれば全て石田さんから教わったものの横流しですが、とても合理的なので私と登る人には是非身に着けておいてほしいと思っています。石田さんのように丸1日の反服練習という訳にはいきませんが、各自4,5回ずつやってもらったので頭には入ったと思います。後は反復練習して洗練させてね!


しっかし、登れないねぇ、これだけサボってたら。
ひと月ほど前からフカクラに顔を出し始めたんですが、まぁほとんど茶飲み話で幾らも登ってないし。
昔から私が燃える垂壁の10d(=曲者系)課題を見つけてOS狙いでトライしてみたのですがTOすらできず。追い打ちかけてTOできない曲者10bまで出てきてショック-!!! ここのグレーディングがいい加減なわけはないからテクニカルなムーブが解けてしまえばちゃんと10bなんでしょうけれど、そうではなくて力づくで正面突破するのは今の私にはまったく無理でした。いいなぁ、こういう課題。
やっぱベーキャンの課題のおもしろさは超1級です。

しかし、意外な成果も。
クラックが盛んなウチの会でもノーテントップアウトできる人が出てくるまでに時間がかかった入間クランク(クラック課題、トップロープ、11a)は難なく成功ーーーー!!もちろん以前に何度もノーテントップアウトしているのですが、まぁだましだましジリジリ、冷や汗をかきながらでした。それが今日はホントにあっけなく、何の苦労もなく、サムロックも余裕で。

足かけ2年、石田塾でクラックに集中した成果が出てるんですねぇ。
元々私ごときがクラッククライマーになるなんて大それた気はなく、アルパインや沢でのちょっとした引き出しになればということと、死なないための正しいカムセットを覚えるために石田塾の門をたたいたのですが、今日はその成果の一端を実感できたうれしい日でした。







剱のアルパイン、多分これで最後になると思いますが今年も行きます!