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お太れ

7月第5週のオフトレ

7,8年前だったかトレーニングを本格に始めた頃、オーバーリーチング症状(明らかなパフォーマンス低下)のまま無理にトレーニングを続けてオーバートレーニング症状(倦怠感、不眠、ひどい場合は食欲不振)に陥ったことがありました。

先週は明らかにオーバーリーチング状態だったので今週は完全Rest Weekとすることにしました。
つーか、昔と違って無理を押し通してまで続ける気力出んもんね。


でもって、あっつい日には未だ明るい内からやる冷え冷え地酒がまた格別で…。

27日(月) 肴や @川越 W/かおりん
28日(火) つな八本店(天ぷら) @新宿東口
29日(水) うな助(うなぎ) @掛川
30日(木) 自宅で晩酌
31日(金) 自宅で晩酌
01日(土) たい信(居酒屋) @名古屋

日曜日から再開しなきゃなぁ。


ちなみにこの記事のタイトルは某社自転車同好会の社内掲示板に昔載っていたタイトルをパクらせてもらいました。書いたのは知財関連部署の人だったけど、まぁ許してくれるでしょう。

2015.07.25,26 赤木沢(2)

7月25,26日【赤木沢】@黒部
W/ M.yumi (ウチの会)
シューズ:ラバーソール
使用ギア:6×10mお助け紐・エイト環(黒部川左岸の4m懸垂下降に使用)
天候:25日26日ともに快晴
行程:
25日折立7:15→11:00太郎平12:00→13:50薬師沢小屋
26日薬師沢小屋5:20→黒部川遡行→7:18赤木沢出合→赤木沢遡行→9:25大滝→9:55右俣→11:10水涸れ11:56→12:34稜線登山道→14:15?太郎平14:30→17:02折立


パートナー難民だった今週末。
困っていたところにM.yumiちゃんから「沢始めました。」の吉報!
究極のメルヘンデート沢に誘って行ってきました。

26日 (25日アプローチ編はこちら
一見、平水。穏やかな流れです。
素晴らしい天気は約束されているし、素晴らしい遡行になりそうです。
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しかししかし、遡行してみたら小屋の方の話通り水量は多かったです。

過去3回、なんでもなくへつったポイントも胸まで水に浸かったり、泳いだり。泳ぎのポイントでは泳ぎが下手な私が3回のトライで跳ね返されてM.yumiちゃんにロープを引いて突破してもらう始末。どうしても泳ぎでは突破できないポイントは小さく巻いて水中へ4mの懸垂下降。賢く右岸に渡渉して通過した後続パーティーから半ばあきれたように「さっきから積極的ですねぇ」と言われてしまいました。朝から水に浸かりっぱなしで震えが止まらないM.yumiちゃんは「彼ら濡れてませんよ…。」と恨めしそう。でもいいでしょ、こだわってやってるんだから。
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余りに寒がるのでこれ以上水に浸からせて沢登りが嫌いになられてもと困るので、赤木沢出合手前の100mほどは日の当たり始めた左岸の湿原を歩いてクリア。適当なところでブッシュを分けて沢に下りるとほぼほぼ赤木沢出合でした。

我々が日向ぼっこをしている間に先に行った後続Pと単独行の方はここから再びブッシュの踏み跡を登って赤木沢に入って行きましたが、我々は日も当たって気持ちのいいトロをジャブジャブとかき分けて赤木沢左岸によじ登りました。
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「やったーっ。これがあたしが望んでいた沢!」
黒部川の水流突破の連続でめげかけていたM.yumiちゃんにもようやく笑顔。写真は相前後して遡行していた長野の山岳会パーティーに撮って頂きました。
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さぁ、ここからは美滝の連続です。
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それも簡単に登れる滝ばかり。水流突破でも水線脇でもお好み次第。
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青空と清流とお花畑。
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ウマ沢出合。
そう言えばウマ沢は何度も滑っているけど遡行したことはなかったなぁ。
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この滝も平水ならばシャワーを浴びて登れるのですが、今日は無理ですねぇ。
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真ん中のリッジに泳いで取り付けばよかったんですが、まだ黒部川で冷えた体温が戻っていませんでした。
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エメラルド~。
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やはり赤木沢は晴れの日に限ります。素晴らしいな!
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赤木沢で初めて雪渓を見ました。それで水が冷たかったんですね。
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そして大滝。
我々が黒部川であえて水線突破してきたのを見ていた長野の山岳会の方に「直登しないんですかぁ」とからかわれましたが、登れるわきゃないでしょ。
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大滝を左岸から簡単に巻くと、すぐに最初の右沢。正統派赤木沢は奥の二又の左俣を詰めて中俣乗越に出るのですが、我々はあえてこの右沢を詰めることにします。
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入口はしょぼい枝沢ですが、中に入るとこんな滝がまだまだ続いてくれます。
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退屈しないというか、結構おなか一杯になります。
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本流と違ってちょっと滑りやすいのが玉に瑕かな。
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そして振り返れば黒部源流、鷲羽、水晶、雲ノ平。
待っていなさい!
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そして、これ。
お花畑の中を流れる清流がどこまでも続きます。こんな沢は日本中探してもここだけでしょ。
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メルヘンの極致。この景色を見せたくて。
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そしてこれが右俣の最源流。
水が透明すぎて写真では見辛いのですが、ここから冷たくて美味しい水がこんこんと湧いてきます。
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ここで遡行を終了して沢装備を解きました。
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稜線への詰めは雪渓の残るお花畑。まぁ、わずかにハイマツ漕ぎはありますが。
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寄る年波なのか、トレーニングのしすぎによるオーバーリーチング症状なのか分かりませんが、後半すっかりバテてしまったのが唯一の艶消しでしたが、この11年間で4回も楽しませてもらった赤木沢遡行もさすがにこれで最後。

付き合ってくれたM.yumiちゃん、ありがとう!

2015.07.25,26 赤木沢(1)

7月25,26日【赤木沢】@黒部
W/ M.yumi (ウチの会)
シューズ:ラバーソール
使用ギア:6×10mお助け紐・エイト環(黒部川左岸の4m懸垂下降に使用)
天候:25日26日ともに快晴
行程:
25日折立7:15→11:00太郎平12:00→13:50薬師沢小屋
26日薬師沢小屋5:20→黒部川遡行→7:18赤木沢出合→赤木沢遡行→9:25大滝→9:55右俣→11:10水涸れ11:56→12:34稜線登山道→14:15?太郎平14:30→17:02折立


パートナー難民だった今週末。
困っていたところにM.yumiちゃんから「沢始めました。」の吉報!
究極のメルヘンデート沢に誘って行ってきました。

25日 (26日遡行編はこちら

やじぃ隊長率いる雲ノ平縦走部隊と太郎平まで一緒に上がることにしました。28日に外せない仕事が入る前までは私もこの部隊に入隊する予定だったんですが。
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メルヘンですねぇ。風も爽やか。
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待っていなさい!
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ワイワイとと盛り上がっているうちに太郎小屋が見えてきました。
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外国から来ているパーティーと合流するために今日はここで打ち止めのやじぃPに混ざって我々も乾杯。まだ先があるのにねぇ。Akagisawa20150725_113DSCN3175_R.jpg 

太郎平で1時間ものんびりしてから我々は薬師沢小屋へ向かいます。
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さっきの生中が利いて眠い眠い。
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薬師沢小屋テラスからの黒部川。小屋の話では例年より平水が高いとのことでしたが、そうかなぁ…。
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ちなみに2012年7月28日の黒部川。この時は赤木沢出合まですべて左岸水線をアスレチック的に遡行することができました。
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小屋到着後は、最近会で散見されているルベルソ落下の防止法(物理的に落ちようがないロープセットと解除、ギヤラック⇔ビレイループ間の移動法)や、沢での(少なくとも私の)確保にはルベルソでなくエイト環を使って欲しい理由など実際に体験して覚えてもらう予定だった。





予定だった…。


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夏、満喫

7月25,26日 速報 赤木沢

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4回目の赤木沢でした。

トレーニングストラテジーに迷う…

今週またメディオに失敗した。これで今月2回目。

日曜日の12時間越えの沢登りの疲れを取るために、月火2日間は完全レストにして水曜にトレーニングに復帰したにも関わらず、木曜日に早くもメディオ失敗。ウォームアップの15分目に目標心拍に到達するように負荷を漸増していくのだけれど、この日は初めから太ももが重く15分経っても目標心拍のはるか下をうろちょろ。とてもそれ以上の負荷に耐えられる気がせず心が折れてしまいました。オーバートレーニングの入口と言われるオーバーリーチングに入ってしまったのかもしれない。

オフトレを始めて約2か月。
蓄積疲労で太腿のパワーは落ちている一方、心肺機能の向上によって目標心拍数を維持するために必要な負荷は高くなっているという二重苦。少し休めばいいのかもしれませんが、そんなこと怖くてできないし。
トレーニングの負荷は7年とか10年とか以前に群馬スポーツセンターや東京体育館で呼気直接法から出したAnT(≒LT)を今でもまだ使っているし、継続時間や頻度に至っては計画性もなくただがむしゃら。何年も前からいつの間にかやるようになっていたメディオ連続30分とか45分なんてネットで探してみるとそんなの見つからないし。(ホビーレーサーでもレストを挟んで15分を2セットというのが一般的らしい。)

このままじゃトレーニングを効率的に続けることができないような気がしてきた。


7月第4週のオフトレ
20日(月) Rest(全身倦怠感)
21日(火) Rest(軽い筋肉痛)
22日(水) 固定ローラー 80分 LT向上(メディオ)
       WU15min→145bpm/45min→125bpm/10min→115bpm/5min→CD/5min
       夜インドアクライミング
23日(木) 固定ローラー 60分 メディオ失敗につきファットバーンに変更
       WU15min→135bpm/30min→125bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min
24日(金) 固定ローラー 60分 ファットバーン
       WU10min→125bpm/40min→115bpm/5min→CD/5min



最近リゾートホテルで呼気直接法を使ってVO2maxやAnTを測り(正確に言えばAnTには定量的な定義がないのでいい加減なのですが)、その結果から本人の目的に応じたトレーニング計画を作ってくれるところを見つけたので、今度ブログネタ作りがてら行ってこようかなぁ。

2015.07.19 魚沢遡行赤岩沢下降

7月19日【魚沢遡行/赤岩沢下降】@奥鬼怒 
W/ Lマッキー(熊谷山旅会)、藪漕ぎジョニ(←)、寅(ウチの会)

シューズ:ラバーソール
使用ギア:50mロープ、30mロープ、補助ロープ、アルパインヌンチャク2、カム#1
天候:曇り時々薄日
行程:女夫淵駐車場6:00→6:30遊歩道の魚沢の上(入渓準備)→黒沢→魚沢出合6:47→魚沢遡行→12:20黒岩田代→赤岩沢下降→18:25女夫淵駐車場

今週は北アルプスの某沢でイワナと焚火を楽しむ予定でいたが天候に翻弄されて二転三転、昨年同行者の怪我で敗退した赤岩沢遡行、魚沢下降の反対周りを日帰りで行くことにした。
前夜泊まった女夫淵の駐車場ではトラツグミの不気味な声とヨタカの派手ながらも哀愁を帯びた声を久々に聞くことができシアワセに浸れた。

女夫淵の駐車場から黒沢添いの遊歩道(廃道;一応立ち入り禁止)を歩くことちょうど30分で魚沢出合。
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遊歩道で入渓準備をして少し下流側に戻って黒沢に入渓し、魚沢出合へ。
しかし、台風通過の後にも関わらずしょぼい水流。やっちまったのか?
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しかしすぐに水流が増えて一安心です。
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入渓草々早々こんな小滝が連続します。
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渓相はいいのですが、倒木が目立つのが残念です。
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そしてナメの始まり。
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今日もオオルリとミソサザイの囀りを聴きながらヒタヒタと。
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緑とナメを覆う清流。幸せの光景。
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短いながらもゴルジュもありました。水流が細いので困難なところはありません。
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これが魚沢の大滝でした。我々には直登できないので左岸を巻きましたが、
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落ち口へ向かってのズルズルのいやらしいトラバース。落ちることはないと思いますが、万が一にでも落ちたら死んでしまうのでロープを出しました。
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滝と滝の間はナメが続く。
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わおーっ!
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ナメの間にはアクセント。飽きません。
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三俣です。左俣が水量が多く見えますが右股が本流です。
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右股にかかる滝の最後の数手がなかなか難しかったので肩車で突破。4人目の私の番の時に唯一のホールドと言ってよいフレークが剥がれてなくなってしまいました。みなさま、ゴメンなさい。
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ヤマセミが何者かに襲われた痕跡。もー、見てみたい鳥なのにまったく。
ちなみにこういうのは生存競争とは言いません。競争でもなんでもなくて弱い種が強い種のエサとなる自然の摂理、弱肉強食と言います。
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空が見えてきてもまだナメが続きます。
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20mくらいありそうな湿ったナメ滝が出てきました。
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もんどり打って落ちない限り怪我をすることはないと思いますが、微妙な凹凸を拾って慎重に登ります。
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高さがある上、この先でさらに傾斜が増すので途中から右手に伸びる支流の傾斜の緩いスラブへ逃げました。

その支流は水枯れしてからも沢形は明確でしたが、藪漕ぎジョニが「藪漕ぎしなきゃ沢登りじゃないでしょ。」とか訳の分からん事言うのであえて脇の笹薮を僅かに漕ぐと、ドンピシャ黒岩田代に出ました。
いやぁ、天国。
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田代を南方向に横断し、適当に藪に入るとそこはもう赤岩沢の枝沢でした。
すぐに始まった水流を少し降りるとすぐに開けた本流と合流しました。
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登ればなんでもないところでも下りは神経を使います。やはり沢は登りだなぁ。
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「上の大滝」と「下の大滝」の2本の滝以外はいずれもクライムダウン。

「上の大滝」は落ち口から右岸をトラバースをしてルンゼ脇の斜面を50mロープで2回懸垂下降。
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しかしたけちゃん達はよくこんな滝登ったよなぁ。

このガレの源頭から懸垂下降しました。
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下の大滝「赤岩沢の大滝」は右岸の藪の中にあった残置スリングを使って懸垂。我々は50mロープに30mロープを足して懸垂しましたが、50mシングルで事足りると思います。
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「赤岩沢の大滝」全景。昨年は水流右を簡単に登りましたが、今日は水量が多くてちょっと大変そうに見えました。
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ちなみに昨年の登攀風景。
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大滝の下は至極平凡で退屈、その上岩が滑って疲れます。

大堰堤を越えて黒沢出合に到着しましたが、ここから廃道歩きがまだ1時間。
今日は12時間越えの沢歩きに満足しきった1日でした。
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今回は通常1泊のルートを日帰りで行きましたが、やはり沢は泊まってのんびり焚火を楽しみたいですね。

蛇足)
一般的には赤岩沢を遡行して魚沢を下降する周回ルートが多く歩かれているようですが、赤岩沢の上の大滝の登攀が目的でない場合には登れる滝と美しいナメが延々と続く魚沢を遡行した方が楽しいと思われます。

結果にコミットできない…

7月第3週のオフトレ記録

「信ずる者は(足を)すくわれる」のか?

13日(月) 固定ローラー 30分 コンディショニング(アクティブレスト)
       WU15min→120bpm/10min→CD/5min
14日(火) 固定ローラー 135分 ①LT向上(メディオ)②ファットバーン(マフェトン)
        ① WU15min→144bpm/30min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
        ② WU15min→123bpm/45min→115bpm/10min→CD/5min
15日(水) 固定ローラー 75分 ファットバーン(マフェトン)
       WU15min→123bpm/45min→115bpm/10min→CD/5min
16日(木) Rest
17日(金) 出張で時間取れず 
18日(土) 固定ローラー 125分 ①LT向上(メディオ)②ファットバーン(マフェトン)
        ① WU15min→145bpm/30min→135bpm/5min→125bpm/5min→CD/5min
        ② WU15min→123bpm/40min→115bpm/5min→CD/5min



5年前には25日間の集中トレーニングで2.3kgの減量に成功した
のですが(⇒常吉式絶対痩せるダイエット)、今回は全く減量効果が現れません。もう以前のようにクライミングに打ち込む情熱がないので体重なんてどうでもいいちぁあいいんですが、内心自慢だった腹筋も今や無残だし、この際食事制限も始めてみるかなぁ。

こんな研究発表もされているということだし。(原典未確認)
http://good-looking.at.webry.info/201506/article_2.html


真夏の夜のビーコン祭り

特に初対面の方は必携。
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帰路電車待ちで独り飲み。
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何が楽しいのか、片足スクワットな面々。
その道じゃ有名人多し。
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Stage-Ⅱもよろ。

日光霧降高原滝見物

 7月11,12日【霧降川遡行】
W/亀さん(L)、みやっち、古河(以上ウチの会)、まっきー(熊谷山旅会)

当初は最近の遡行記録もなく「ワンミスで残業必至、下手すりゃ無断欠勤」的な2日間ギリギリの沢を予定していたのですが、前夜泊まっていただいた我が家での宴会中に急遽心変わり。つーか、心構え不足だよねってことで。

で一転、半日の沢を1泊で歩いてきました。

霧降の滝(1段目) 
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ベニヒガサというそうです。
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ヒグラシの声を聴きながら。
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SOL Emergency Lite Bivvy実用実験
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シュラフカバーだけの人は寒くて寝られなかったと言っていましたが、寒がりの私が沢ウェア+裸足でこれ1枚で朝まで何とか。イヤ、うつらうつらと朝寝坊まで。気にしていた結露は全くなし。非常用装備としては十分使えそうです。


丁字滝
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玉簾滝
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マックラ滝  滝の衛兵?沢胡桃の巨木は一見の価値あり。感動しました。
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AM9:57 女子の強い要求で日光天然氷 その後小川町カフェで食べ放題イタリアン。
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消費≤≤摂取の2日間でした。

今週のオフトレ記録

昨年6月に入会したフィットネスクラブですが、最近はそこでトレーニングをする価値が見いだせず全く足が向きませんでした。これから先も行くとは思えず今月いっぱいで退会することにしました。代わりに車で40分ほどのところにある隣町の2軒のフィットネスクラブへ相談に行ってみたのですが、どちらも心拍あるいは出力を指標としたパーソナルトレーニングはやっていないとのこと。

仕方がないのでこれからも自己流でがんばります。筋トレはインドアクライミングで代用。

7月第2週のオフトレ記録

06日(月) 固定ローラー 60分 コンディショニング(アクティブレスト)
       WU15min→135bpm/15min→125bpm/15min→115bpm/10min→CD/10min
07日(火) 固定ローラー 75分 LT向上(メディオ)
       WU15min→143bpm/35min→135bpm/5min→125bpm/5min→110bpm/5min→CD/5min
08日(水) 固定ローラー 45分 メディオ失敗*1
       WU15min→139bpm/15min→125bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min
       夜インドアクライミング
09日(木) Rest
10日(金) 固定ローラー 60分 LT向上(メディオ)
       WU15min→143bpm/30min→130bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min

*1 蓄積疲労? 目標心拍143に届く前に足が売り切れ。敗北感大。
土日に山で足を使った週の月曜日は完全レストにした方がその後のトレーニングが効率的かもしれない。


来週の予定
月 コンディショニング
火 メディオ
水 (早朝)メディオ
木 レスト
金 メディオ

憂国

7月8日【彼我】

最近の欧州と米国におけるエンジン燃焼研究の動向調査報告会が今日早稲田大学であった。
終了後の懇親会で、世界中のエンジン燃焼研究者でその名を知らない人はいないT工大のK先生とW大のD先生という超大物先生がたまたま私のそばにやってこられて3人で丸1時間も世間話。他の方からは多少顰蹙だったかもしれない。

そのお題はこの業界の層の薄さ。卑近な例で例えるとなでしこジャパンVS USA。
で、私がお二人にさせていただいた話はこれ。

http://www.avatech.com/(山スキー・ボード愛好者必見!) 
←RSSA Rosiさんに教えていただきました。
HPの中にある開発過程を写したビデオを是非見ていただきたい。

いや、製品にも驚いたけど、私はアメリカの工業界の層の厚さ(と投資家の懐の広さ)にショックを受けました。
多くが20代?少なくとも私の周りにはこんな若者たちは見当たらんな。
いや、若者がどうこうだけでなく、彼らに活躍の場を与えられる社会のシステムの違いも大きいとも思える。

いろいろ考え事がしたくて帰路池袋で独り酒。
【酒さかな おまた】@池袋西口
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文字通り焼け野原だった日本を働き詰めであっという間に世界一流の国にしてくれた戦中派と、旺盛な消費意欲で西側世界からの投資を呼び込んだ団塊世代。その甘い汁を吸えてきたのは私の世代まで。

どうなる、この国。



補)
「つぶさに見るほど、考えれば考えるほど、私たちは『キリギリスの国』の民なのだ。」
7月10日付朝日新聞朝刊 社説余滴「『アリ』の国の民なのか」 より


通院

網膜静脈流分枝閉塞症経過

7月6日通院

*視力0.8(矯正1.2)で5月18日と変わらず。(正常な左は裸眼1.2で以前より格段に改善。なぜ???)
*CT画像検査結果では血管破損状況に改善なし。ただし出血は少量。
*眼圧異常なし(右16、左15)

4月9日に眼球裏に打ったステロイドがまだ効いていると推定されるので、今回も注射はせずに血管拡張剤(カリジノゲナーゼ錠)のみ45日分処方。
次回8月17日の週に検査。

ボシュロムオキュバイト&ルテイン、カルピスしなやかケア、タケダビタミンCを1日3回各1錠ずつ。
できる限り野菜、豆類、魚中心の食事、日にコップ3杯の野菜ジュースと思いついた時に納豆。
平日晩酌なし。(週末晩酌、平日外飲み容認)
有酸素運動継続中。

せめて正常な左目に発症しないことを祈って。


備考
2月3日発症発覚時視力:右0.4左0.9

2015.07.05前川 大滝沢

7月5日【前川大滝沢】@吾妻 W/ウチの会7名

シューズ:ラバーソール
使用ギア:補助ロープ
天候:曇り時々薄日
行程:滑川橋6:25→枝沢1355出合→11:05登山道→12:05滑川温泉

今週は梅雨前線の影響が届かないことを祈って北上、吾妻山域にある前川大滝沢へ。
前夜は奥羽線峠駅構内にある旧スノーシェイド内に車を停めて盛大に宴会。他にも沢登りと思しき車が多数いたが、その中にテレマーカーMt. Raccoさん夫妻がいたと知ったのは帰宅後のことだった。乾杯できずに残念。

入渓地点の滑川橋。アプローチ1分でナメ歩きが始まるこのシアワセ。
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すぐに2段10mのF1。朝イチから腰まで水に浸かるのかよと思ったが、ちっとも冷たくなくてむしろ爽快。
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2段目を登攀しているのは上級登攀ガイド資格を持つピアニストHさん。いいなぁ、多才で。
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2段目落ち口からF1を俯瞰。ラバーソールのフリクションが驚くほど岩質と合ってグイグイ登れます。
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快適にF1を登るとナメが広がりました。
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ナメとナメの間には深い釜を持ったすだれ滝。このパターンがこの沢の特徴のようです。
空が開けているので夏の暑い日には日を浴びて泳いでみたいポイントがいっぱい。
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沢はこれだよねぇ。私はもう笑いが止まりません。
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1枚岩盤なので釜の多くは特大のポッドホールです。
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水流の不思議。
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ヒタヒタと。
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ヒタヒタと。
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そうこうしている内にこの沢の名前の由来になっている大滝のお出ましです。
いやぁ、素晴らしい。狭い落ち口から水流が左右に広がり見事なすだれとなって落ちていく様子は今まで見たどの滝よりも美しいものでした。Otakisawa_20150705_0707.jpg

すごいスケール感に圧倒されます。
タケちゃんが直登をトライしたラインに目を凝らしますが、今日の水流ではとても取り付けるようには見えませんでした。
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大滝は当然巻きです。右岸の明瞭な踏み跡に導かれて大滝の上の2段滝の上に出ますが、途中あまり気持ちの良くない数mのトラバースがあり、沢慣れしなていない2人のメンバーには念のためロープを出して通過しました。

高巻きを終えて沢に戻るとまた愉悦のナメが始まりました。
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どの滝も釜が深いです。
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大滝以外で唯一巻いた滝。(たぶんこの滝だったと思いますが、違ったらゴメン。)
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右岸の廊下状の岩に上がって簡単に巻きましたが、何人かは滝と左壁のコンタクトラインのルンゼから登りました。
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滝上からトラバースラインを眺める。
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そしてまたナメ。まるで舗装したかのように見事なまでにフラットです。
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芸術品のようなすだれ滝。
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上から見るとさらに美しい紋様が。
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広い水流が時には幅50センチのトイ状に。自然の妙です。
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これも立派なすだれ滝。水流を避けて左側からも登れますが、トップが簡単に水流を突破したのでそれに続きます。
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何人かは確保なしで登りましたが、私の前に登った初心者の方の為にロープが延びてきたのでもちろん私もお相伴。
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しかしいくらなんでもテンションを掛けるわけにはいかないので水中のホールドを慎重に探して登りますが、ガバの連続で容易でした。それよりも水をかぶりながらアッセンダーを手繰るのが鬱陶しかった。
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いやぁ、おもしろいぜっ!
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ちょっと変わった姿の右三条左二条のすだれ滝。
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中段まで登ってから左壁を小さく巻いて登ったひろみっちゃんがロープを出してくれたので右三条と左二条を分けるリッジを登ってみました。
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傾斜もないし結果的にフリクションもバッチリだったので楽しめましたが、ここを無確保で登る勇気はないなぁ。
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この後も登れる滝がまだまだ続きます。
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釜から取り付く者、へつる者。各自の心の命ずるままに。
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先行パーティーがボロい左壁を高巻いでいたこの逆三角滝がカナヅチの湘南ボーイにとっての核心でした。
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ひろみっちゃんの3倍の時間をかけた上に引きずり上げてもらってようやく突破。ひろみっちゃん、サンキュー!
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そしてまた愉悦の世界に突入。
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ヌメる奥秩父の沢だったらこの滝は私には無理でしょう。
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フリクションばっちりなので安心です。
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計算されつくした日本庭園のようです。
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1355で左から枝沢が出合う先はゴーロ歩きが続いてつまらないとのことだったので、枝沢に入り5分かそこらで登山道と合流。ここで遡行を終了として登山道で滑川温泉へ下山しました。
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ナメ、すだれ滝、ナメ、すだれ滝、…
大滝沢、とても素晴らしい沢でした。
惜しむらくはイワナがいないこと、東京から遠いのに半日で終わってしまうということくらいでしょうか。
次回は暑い日に水中眼鏡を持って行って深い釜の中に潜ってみたいと思っています。

速報 前川大滝沢

7月5日【前川 大滝沢】W/会の仲間たち
6時25分滑川橋入渓→11:05登山道(遡行終了)→12:15滑川温泉

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ヒタヒタ歩ける滑床と直登可能な滝の連続。開けて明るい。滑らない、冷たくない、雪渓ない、藪漕ぎない、虫いない。下山楽チン。

人間がダメになる素晴らしいグラビア沢でした。


オフトレ記録と

6月5週目~7月第1週のオフトレ記録。

29日(月) 固定ローラー 65分 リカバリー+α
       WU15min→143bpm/15min→138bpm/5min→130bpm/5min→120bpm/20min→CD/5min
30日(火) (時間取れず) 
01日(水) 固定ローラー 90分 LT向上(メディオ)
       WU15min→144bpm/45min→135bpm/10min→125bpm/10min→115bpm/5min→CD/5min 
02日(木) (時間取れず)
03日(金) 固定ローラー 110分 LT向上(メディオ), ファットバーン
       WU15min→145bpm/27min→152bpm/3min→135bpm/10min→125bpm/5min→CD/5min→(給水)→WU5min→135bpm/30min→125bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min
04日(土) 固定ローラー 60分 ファットバーン
       WU15min→135bpm/30min→125bpm/5min→115bpm/5min→CD/5min

オフトレ開始後3週間経過。さてこの先は?愚直にメディオを続けるか?




え~としかし、ストイックにトレーニングだけしているわけじゃなくて…

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ビジネスシューズ界のモンベル?

Scotch Grain。
マイブームです。
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