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準備完了

4月26日 

朝食 約350kcal × 6食 (内予備1)
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行動食 150g (約500kcal) × 9食 (内予備1)
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夕食 250g(約900kcal) × 6食 (内予備1)
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お茶類 1日6杯 × 5 (予備日はガマン)

TTL
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28日入山の7泊8日(営業小屋2泊、テント5泊)で黒部横断スキー縦走に行ってきます。

軽量化がんばったんですが、今回はハーネスや登攀具を入れたのでザックは水1.5L含んで17.5kg。当日受け取る共同装備を入れて18kg+アルファ。

この重量だと初日の長い登りと荷物が減る前の全荷滑走がきついんですが、楽しんできます!

東京北部戦線

4月24日【某スポーツセンター】 W/ももこ

平日の夜は目標週2で入間のBase Campに行っているのですが、最近ももちゃんがこんな壁を見つけてきたので今夜は2回目の訪問。
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Base Campとの大きな違いは高さが13.5mと高い事と、コンパネでなくパターン壁を使っているということ。

高さがある分はガバが多いのでBase Campのカチ系10dクラスのように指が耐えきれずに外れたり足が突然スリップするというような恐怖感はないのですが、パターン壁の凹凸を上手に使った省燃費ムーブときっちりしたレストをしないとグレード以上の厳しさを味わう事になります。

それを頭に叩き込んで前回登れなかった11aのリベンジに燃えて来たのですが、なんとルートが一新されていました。

中央□10d × (10aと勘違いしてアップに)
左端10b 1テンTO (10aが登れなかったと思いこんで意気消沈、心ここに在らずで…)
右端10d OS(5.9と勘違いしてクールダウンに)

一昨日は外岩、昨日はももちゃんとBC、そして今日、連続3日なので今夜はこれにて終了。

グレードを2度も勘違いするは、他人のシューズをザックに仕舞いこむは、鍵を置き忘れるはで意気消沈。ももちゃんも慣れぬ高さとハング越えに手こずりすっかり意気消沈。

Base Campとは違ったスキルを獲得できそうなこの壁、クライミングの幅広がるかなぁ。


セルフレスキュー訓練

4月15日【岳嶺岩】

もう目の前に迫った夏岩に向けて新入会員と初級者向けのセルフレスキュートレーニングに参加してきました。
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メニューはトップ墜落時のセカンド脱出とその後の再ビレーによるトップロワーダウン、セカンド墜落時のフリクションノットによる登り返し、懸垂下降の各種仮固定と登り返し、と初歩の初歩ですが得る事の多い1日でした。

・トップ墜落時のセカンド脱出に際し、スリングでなくメインロープ他端へのテンション移動。→この方が動作が少ないうえにスリング1本節約。

・セカンドで墜落した時の登り返しと懸垂下降での登り返しの違い。

・目からウロコのムンターセット。

そして最後は新人さん達の成果発表会。
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岩にしても雪崩にしてもお金を取っても文句が出ないような講師陣を擁する大所帯山岳会のメリットを享受させてもらった1日、講師の皆さん貴重なお休みなのに本当にありがとうございました。 感謝!

ディープ大阪、食い倒れ


一昨日4軒、昨日は3軒。今夜は名古屋。

業務上横領??

4月18日 正調喜怒哀楽

先日鎌倉であった叔父の「偲ぶ会」の折、父の末弟にあたる83歳の叔父から
「いいから、いいから、取っておきなさい。」って分厚い封筒。
貰う理由がないし何度も固辞したんですが、どうしてもっていうんで最後はありがたく頂戴して帰ってきました。

まさか黙って独り占めできないし、その事を家族に話してあれこれ詮索。

・お墓任されてるからじゃない?
・あなた本家の長男だからかわいいんでしょ。(実は7代目常吉です。)
・叔父さん、もうそれくらいしか使い道ないんじゃない?
・半端な1万円は今日の会の会費まで出してくれたんじゃない?

とかとかとか都合良く勝手に納得して家内と母親と私の3人でありがたく山分けしちゃったんですが、今日お礼状の返事が来て理由判明。

今度の親戚の集まりをやるに当って費用はその叔父が全部持つからってことで先払いしてくれたんだそうです。

どうすんだよー。ウチら3人、もうあらかた使っちゃったぜ!! 

あーあ、馬鹿家族…。

Prusic Knot

4月16日

こっちが正統派。
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でもこっちじゃだめ? 自分のテンションで自分を締め付ける理屈は一緒…
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片手で結びやすくて解きやすいんだが。

乞う、ご意見。 

ダメダメな日

4月14日【落ち穂も拾えず】入間 Base Camp

W/(Just Do It !  11a)
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見るたびに上達している姫はBase Campでは初の10cオンサイト(カレーの王国)。グレードや結果を全く追わず、とにかく力を使わないムーブの研究に没頭していた姿は脅威的。例えばマツコシダックス10a ↓。 わざと いろんなことやってエコドライブを確認してました。この課題でしか見せなかった変わった右足さばきとか、時々手が伸び過ぎてるのも「あえて」やってみて何かを確認した模様。抜かれる日はいよいよ近いか。


& W/かおりん(カレーの王国 10c)  かおりんには遠い次の一手!
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ちびっこムーブを見つけて見事RP。THEコルネ(10c)も1発目でトップアウト。ミニパワーの愛称通り強い!今日は遠路はるばる千葉から下見参戦。早く引っ越しておいでね!

彼女たちに比べて、ダメダメな私。

ダメダメその①
雨。姫との今季初マルチ中止。

ダメダメその②
眉間の傷見せられ、心が折れた。 反省ツーショット忘れた。

ダメダメその③
AKュライン(10d/11a)、Samurai Blue(11a)、スーモ・デ・ナランハ(10d)の薄かぶりカチカチ三兄弟、指も心も歯も立たずしっぽを巻いて敗退。…だけじゃなくて、AKとSamuraiは最低到達記録樹立!

ダメダメその④
前回簡単にOSしたJust Do It ! (11a)、久々にお会いしたOhMy夫妻(JECC)の見てる前でスゴスゴ敗退。

ダメダメその⑤ 極めつけ
クールダウンのつもりで取り付いたハイク壁右端の10b課題、「テ、テンション…」。下で見ていた群馬BCのしょうちゃん's、つよしー's、大笑い…。

ま、こんな日もあるわな。

クローバー(5.8):UP ○
マツコシダックス(10a):UP OS
AKュライン(10d/11a) ×
Samurai Blue(11a):落ち穂拾い×
スーモ・デ・ナランハ
(10d):落ち穂拾い×
グランドキャニオン
(11a):TRでムーブ探り ××
Just Do It !(11a):気分転換① ×
カレーの王国(10c):気分転換② ○
グランドキャニオン(11a):TRでムーブ探り TO
課題名忘れ10b):CD 1テンTO
THE コルネ(10c):CD TR ○
以上11課題13本。

THEコルネ、普段正対して足で挟みこんで登っちゃうんですが、前に登っていたお兄ちゃんの安定感抜群のレイバックに見惚れて真似してみました。写真見たらなんかそれっぽいじゃん。(TRにしてるのはロープを結ぶのが面倒くさかったからです。 )
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OhMy夫妻(JECC)、しょうちゃん's(群馬BC)、つよしー's(←)、うっちー's(OAC)、Oさん(K山旅会)、久々にお話できて楽しかったです。

しっかしOhMy夫妻、上手いなぁ。
昨季のアイスジャパンカップ女子優勝者によるSamurai Blue(超お買い損11a)のOSシーンをどうぞ。

入植20周年記念

 4月13日 【向こう三軒両隣】

ご近所に恵まれました。
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月曜から…

4月9日【今週のレバ痛め】Española LA BODEGA@ESOLA池袋店

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可もなく不可もなく…

G3 ONYX リコール発表

すいません。
訳あって黙ってましたが、実は2月に抜け駆けさせてもらってました。
09/10モデルが対象です。

Before
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After
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http://www.caravan-web.com/notice/index.html

http://www.wildsnow.com/6392/g3-onyx-toe-pin-break/



巻機山米子沢滑走

4月8日
11/12シーズン滑走25日目 W/まっちゃん、マッキーノ 、おがーさん
Sugar Daddy(163cm), Onyx, TLT5, BD ascension
まっちゃん:Mustagh Ata(165cm), Onyx, Radium, Mustagh Ata Skin
マッキーノ:Movement Logic 、テレセット


某大学山荘6:25→10:25ニセ巻機→11:25巻機山12:15→12:25米子沢源頭→13:35某大学山荘


自省の念で眠れぬ夜を明かし、敗退覚悟で出発。(帰宅後家内に懺悔して、ウーーーンと叱られました。呆れられました。超自己嫌悪です。あっ、でも皆さんご期待のセクハラなんかじゃありませんからね。)
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井戸の壁。前に登った時は藪々、アイスバーンで苦労しましたが…
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今回はもう4月だってぇのにセミファットでもこんなラッセル。
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日が射して明るくなってきましたが、当然ココロは暗い…。
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南側は快晴なれど、
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オレの行く手はガスガス。ますます落ち込み…。 ニセ巻で帰ろうかなぁ。
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でもニセ巻着いたら突然ガスが晴れてきました。
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すっかりガスは晴れても… ココロは 鬱々。
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4月のモンスター。ようやく儲けた気分になってきました。
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私とまっちゃんは尾根通しに山頂へ向かったのですが、
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フト気付いたら、8000m峰2座滑走のマッキーノはニセ巻北面滑走。ズルイじゃん。
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やっぱ青空いいねぇ。
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山頂で1時間近くのんびりしてからニセ巻めがけてGO! 稜線付近は風に叩かれていましたが、20mも落とすとなかなかいい雪!
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水曜の爆弾低気圧は雨でなく雪を降らせたのでしょうか?計画では井戸尾根滑走だったのですが、雪崩の不安をあまり感じさせない絶好の条件だったので米子沢を滑る事にしました。
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核心部は雪崩を警戒して集中していたので写真ありませんが、雪が良くてカ・イ・カ・ン…。

中流部に来てもデブリもなく、最高!
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下部はさすがに気温も上がって側壁からデロデロと。
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うーん、よかったなぁ。
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昨晩お世話になった某大学山岳部の山荘前にて。
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今週末は自分にお灸をすえるためにスキーはお休み。夏に備えてマルチピッチクライミングしてきます。

宴たけなわ


噂、否定!

4月6日【新人歓迎会兼大爺さん発足会】魚や@池袋

社外の知人の皆さま、ワタシまだ嘱託じゃありません。言っときますけど。

まぁね、そう見えても仕方ない遊び方してると自覚していますが、一応まだ現役。ドクター達を始め優秀な方々と一緒に仕事させてもらってますよー。 
え~~~へんっ。

もちろん23時からの定例会とか毎晩25時退社とかいう不健全な生活はもうごめんですけど…。

My Team(雲の上も入ってるけど)
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某国立大学の講師も某学会のあれこれも、未だしばらくはやらせてもらえるかなぁ~。

会社(上司)には感謝しています。←マジ

トゥエレブ攻略

貧弱な体の割には強い指力で今はなんとか遊べているクライミングですが、還暦を前にしてそんなことがいつまでも続かないのは分かっています。

自己流じゃちっとも柔らかくならない股関節を何とかしなきゃと思って、きれいな体操のおねぃさんの個人教授を受けてきました。個人教授、私の世代には甘酸っぱいかおりの言葉です。
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結論
筋肉コチコチ!

こんなんで開脚ストレッチなんてやったら故障しちゃうそうです。最低1ヵ月、足裏、足首、脛、脹脛、ハムストのマッサージとストレッチを続けてから考えようと言う事になりました。

目指せ、還暦トゥエレブ!!! (ただしインドア)

11/12 Gear Impression

黒部横断敗退しちゃってすっかり気力減退です。
なので早くも今季の振り返り第一弾。第二弾はありません。

No.1 Dynafit TLT Speed Radical
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黒部横断のためには少々の不便には目をつぶっても軽量性を最優先し、片側341gのこのSpeed RadicalをManaslu用に選びました。ところがどっこい、軽いだけではなくてなかなか使い勝手の良いBindingでとても気に入っています。複数の板の使い回しさえしないならOnyxを選択する理由はなさそうです。(逆に言えばこれがOnyxの最大の利点です。)


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Radicalシリーズになって従来コツが必要だったヒールサポートが改良され、ストックのバスケットを軽くひっかけるだけで切り変わります。Diamirに対してはもちろん、同形式のリフターを持つOnyxに比べても使い勝手はずっと上。疲れ切ったハイクアップの時に幸せ感に浸れます。

ブーツのTLTホールへのピンの挿入はサイドタワーの導入によってRadicalでないモデルよりも改善されているはずですが、平地では導入ガイドが付いた Onyx(12model~)の方が少し良いような気がします。ただし、トゥピースのスプリングを押していなくてもピンが開いているので、板が安定しない所での装着性はこちらの方が上の場合があります。スキーのテールを雪面に斜めに刺して固定し、ブーツを装着という裏技も使えます。

良く言われるスキーモード⇔ウォークモードの切り替えは相変わらずブーツを外さなければなりません。しかしシールの脱着時以外にモード切り替えする機会はまだありませんし、今後もそんなにはないでしょう。私の場合全く気になりません。

クランポンの装着性はブーツを履いたまま脱着できるOnyxの勝ち。どちらもブーツの動きに付いてこないのでヒールリフターを上げた状態でもしっかり雪面に刺さります。

時々耳にする誤開放も未だ経験なし。ただしトゥーピースのスプリングの下に固い雪が詰まると少しの力で開放してしまうと聞いたので、固い雪が詰まっている時はブーツ装着前にセルフアレストポールのピックで掻き出し、装着後にOnyxで言うところのツアーモードレバーのラチェットが最後まで引き上げられる状態になっている事を確認するようにしています。 こう書くと面倒なような印象を受けますが、一瞬のたったふた手間でこの軽量性が手に入る事を考えれば全く気になりません。

No.2 Koshi-mix。
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深谷のお洒落なBCショップRelaxのオーナー小清水さんがKashi-Waxと共同開発したRelaxオリジナルベースワックス。Koshi-mixって多分3つか4つの意味を持たせたネーミングからして機転が利いてます。

本当はKashi-Waxを買いに行ったんですが、小清水さんとお話している内にズボラな山屋だったらこれがいいんじゃないかって。

すごいです、これ。みんながバスカングしてるちょっとした登りもスーって滑って上れちゃいます。平坦な地形のグズグズ雪でも止まらない、止まらない。雪虎もいいけどこっちはPure Paraffinなので安心だし、何より安い。(雪虎が安心でないかどうかは知りません。)

これからの板掴み対策はこれでもう決まり!

No.3 リストウォーマー
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凍傷の後遺症でただでさえ弱い指先が歳と共に更に弱くなって、痛くて痛くてやるべき事ができなくなってきました。

手首(動脈)を暖めると良いと聞いたので、ドラッグストアで買ったベルクロタイプのホッカイロ用サポーターを天狗原山・焼山縦走で使ってみたらすごい効果でした(ホッカイロなし)。一番苦手なテントの設営・撤収時には同行のまっちゃんが気の毒がってくれるのですが、今回はほとんど痛くなりませんでした。びっくりです。

そんな大事な物を帰りにどこかで失くしてしまったので、もっと保温性の高そうなmont・bellのサーマテックリストウォーマーを購入してみましたが、ルーズなので使用中にズリ下がってしまいます。

ホッカイロ用サポーターの勝ち!

No.4 MHW Desna Jacket (M)
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確かにバラクラバタイプのフードが付いている中間着が欲しかったのですが、そんな事よりこのデザインとその着心地の良さに一目ぼれ、衝動買いしてしまいました。 しかし、なかなか使えます、これ。

Polartec Power Stretch HardfaceとPolartec Power Stretchのハイブリッド。高い防風性・撥水性と透湿性を持っているので小雪が降る日のハイクアップに重宝してます。その名の通り特筆物のストレッチ性。着ていて全くストレスを感じません。 内側は上質なマイクロフリースなので抜群の肌触りと暖かさ。 ハーネスやザックのヒップベルトと干渉しない位置にポケットが3つもあるのも山スキーにはとても便利。
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ハイクアップ中に稜線で突然強風にあった時、凍える手でバラクラバをするのはなかなか大変です。本当に強い風の時は多分無理。そんな時でもこれならフードをサッとかぶってジッパーを上げるだけで顔全体を凍傷から守れます。

そしてテントの中での就寝時、バラクラバの上からこのフードをかぶれば寒い夜でもシュラフの中に頭を入れずにポカポカと安眠できます。だから息でシュラフが濡れません。
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自分でも愛用しているというカラファテの店員さんが絶賛してた品。
これから先の肌寒い日の外岩クライミングでも活躍予定。

No.5  Haglofs Barrier Pro Hoods (S)
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冬の外岩ビレー用(兼街着)として購入。

ダウンでなくてPRIMALOFTというのがミソです。
薄いのにとっても暖か。薄いから脱いだ時に邪魔りなりません。(これは山ではもちろん、街や荷物満載の車内でも意外に重要。)
濡れてもダウンほどは保温性が低下しないので雪山でも使えます。
そして自宅でガンガン洗えます。   
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この冬はこればかり着てました。

欧米では「エイリアンの血の色」と呼ばれ嫌われている色だそうですが、街中黒いダウンが溢れかえっていて何だか暗いのであえてこんな色を選んでみました。

以上が今季導入のBest 5 !