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3つの準備(3)

 4月30日 【心の準備】

黒部横断山スキー…。
まさか自分にそんなチャンスが巡ってくるとは思ってもいなかった別世界。

初めは歩き通せるのかとても不安でしたが、最近になってようやく心の準備が整いました。

ドライで12.5kgだったザックに水2L、ウィスキー500cc、つまみ(パストラミ、レトルト焼きとり、天狗ジャーキー、特選チーカマ)、地形図を入れて16kgジャスト。これなら何とかなるでしょう。

たぶん5日深夜に帰ってきます。


地形図だけでこんなにいっぱい。 (小分けにしたその日の行動用とバックアップ用の原紙)
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利根川チャリオフ

 4月29日 【利根川CR】 

マイミクさんたちと利根川のんびりチャリオフに行ってきました。
前からえみ丸さん、MAMIさん、HIROさんの女性陣。
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warabeさん(左)とたっち石川さん(右)
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刀水橋から一旦北に向かったのですが、大量発生した虫に追い返されて赤岩の渡しへ。この旗を上げると対岸から迎えの船が来てくれます。 
Photo  たっち石川
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この船です。
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420m向こうの群馬側へ無料で渡してくれます。
船上でコアジサシの鋭い飛翔に見とれていたら突然の雨。
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船長さんが招き入れてくれた小屋で雨上がりを待ってから近所の公園に行ってランチです。ちょっと肌寒かったのでwarabeさんが沸かしてくれたコーヒーが美味しかった。
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食後は雨上がりのすがすがしいサイクリング。
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懐かしい人いるでしょ。 当時私はHAPI研だったなぁ。
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今度はMTBオフしましょうね。いいトラック探しときます。



R.I.P.

4月28日

今年も仲間たちが会いに行くってさ… 良かったな!
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12.5kg!

4月25日 【準備】

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GWは新穂高から入って双六を越えて黒部源流の山々で遊び、上の廊下を渡渉して立山エリアまで登り上げる日本オートルートのバリエーション版スキー縦走。逆コースの記録は2つほどありましたが、登り基調となる新穂高からの記録は見つかりませんでした。

当初は6泊7日の予定で馬場島までの計画でしたが、メンバーの都合で出発が遅れたのでちょっと短縮。 そうは言ってもがんばって3泊4日、まぁなんのかんのと停滞なしとしても4泊5日でしょうか。

成功の可否は上の廊下の渡渉と装備の軽量化。

だから板はツアー用軽量モデルK2 8611 SUPER LITE。細板なのでそれ自体軽いのですが、ついでにシールも軽くなりました。ザックは軽量化の為に50L、その為にシュラフはコンパクトな3シーズン用にしましたが、寒くて寝られないのはかなわないのでfinetrackの超軽量ウェア2枚とMontbellの800fpインナーダウン上下を持って行くことにしました。これでも寒い時はプラティ湯たんぽでなんとか対応。

万が一の為のクライミングギアはもちろん、バス・電車の往復用の着替えやサンダルまでグラム単位で計って厳選、考えもせずに買った上の写真の草鞋は無駄遣いになりました。

テント泊用具一式、アイゼン、ピッケル、クトー、シール、防寒用品、救急用品、修理用工具キット、予備グローブ一式、ショベル、プローブ、行動食5、ガス1、ガスヘッド1、食器類、環付きカラビナ3、カラビナ2、スリング大3、行動食5、滑走用ワックス、シールワックス、渡渉用タイツ、予備サングラス、ゴーグル、ハンディー無線、GPS、帰路用ウェア・靴一式など。

これだけ積んでドライ重量12.5kg、なかなか頑張りました。 とはいえ共同装備分担や飲料水2Lやお酒が加わるのでもう少し軽量化したいところ。さてさてどうしたものか…

PS:
 HPの「常吉の登山用品」に今季山スキー用に導入したPeuterey 40と、Sugar Daddyを2シーズン使ってみての感想をアップしました。

【速報】立山BC春スキー

4月21,22日 【馬脚露呈】

まだ滑っていない立山の2つの定番ルート、御前谷(ごぜんたん)と内蔵助谷(くらのすけたん)を終わらせてしまおうと行ってきました。

浄土山(左)と展望台(右)。平日なのでスキーヤーの姿は少ないのですが、観光客はご覧の通り。例年そうですが、今年も海外からの団体さんで溢れていました。
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別山方面。
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まだきれいな雷鳥沢をアップで。(夕方撮影)
雪は例年並みでしょうか。GWには稜線直下で板を外すことになるかもしれませんね。 左端のスカイラインは剣岳です。
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雪はザラメ。風もなく条件がいいので御前谷滑降のつもりで雄山を目指しました。
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奥大日岳と雷鳥沢方面を振り返ると下界は雲の下です。 気分最高!
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今日はどこでも狙い放題。状況によってはノートラックの山崎カールも魅力的ですねぇ。
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なんて思っていたら一の越付近はハードモナカ~アイスバーン。風も強く雄山の登頂は断念して御山谷(おやまたん)で遊ぶことにしました。
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こんなメローで広い素敵な斜面を独占。いいでしょ。
実はザラメになりきる前の重めの湿雪に大苦戦です。ただでさえ誤魔化しが効かない雪に大戸沢岳での怪我のトラウマが重なって滑りになりません。
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大岩のある2250m付近までよたよた滑り降り、次は鬼岳に登ってこの斜面を滑ることにしました。ハイクアップはこの一つ南側(御山谷下流側)の沢からです。
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鬼岳から御山谷へ滑り込む。
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しかしこの斜面は異次元テレマーカーのタカさんすらテレターンでなくアルペンターンで降りて行ったくらいのハードモナカ。私は斜滑降+よたよたプルークターンで意気消沈。もう山スキーやめようかなぁ。

御山谷をもうワンピッチ落としてから一の越に登り返す途中で自分のシュプールを見て悪いところはよくわかりましたが、それを矯正できるかどうかは来季の課題。

一の越から室堂側へはスキーヤーズレフトへ少し回り込んで急なカリカリのアイスバーンからドロップ。これなら突然足を取られる恐怖感がないのでようやく思い切った滑りをする事ができました。技術はもちろんですが、心のリハビリも必要のようです。
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宿泊はみくりが池温泉。
別行動の会の方々と一緒に食堂から追い出される時間まで飲んでました。
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一縷の望みをかけていた翌朝は雪から小雨に変わり、その上強風。2泊の予定を変更して御山谷を黒部湖まで滑って降りることにしました。強風のために稜線直下ではしばしば耐風姿勢を強いられ、一瞬の油断でなぎ倒されてしまいました。

御山谷に入るとさすがに風も止みようやく写真を撮る余裕ができました。
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2000m付近だったでしょうか、本流は大きなデブリで埋められていましたが、滑走には問題ありません。
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9時にみくりが池を出て11時半に黒部湖畔で滑走終、そこからシール歩行でしたが雪が比較的つながっていたので12時45分にロッジくろよんで休止、13時40分にトローリーバス改札口、といいペースで降りることができました。 下部の雪はそう多くないのでGWは多少汗をかくかもしれません。
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来季はスキー技術をきっちり磨くか、山スキーをやめてしまうか、どっちかかな。

ドピーカン


奇跡の星空

扇沢に到着。満天の星空。

お誕生会とか

4月12-17日 【US出張顛末記】

最近は行ってもTexasばかりでとんとご無沙汰だったDetroitに16,7年ぶりに行ってきました。右手の円筒形のビルはGM本社ビル。 「晴れた日にはGMが見える」ってやつ。
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ちなみに左に列をなして見えるイエローキャブは大柄で見るからに悪そうな黒い方々がショーファーを務める超高級タクシー。賃走なら$4のところを$14も取りやがってくたばれ、バーローーーッ! もちろん遠吠えしかできません。

アメリカ自動車技術会(SAE)主催の国際年次会議に論文発表に行ってきたのですが、その話はつまらないので、まずはお誕生会の話。

Fordが渾身の力?をこめたかどうか知りませんが、業界関係者を800人も集めたFord Fiestaの盛大なお披露目に出席してきました。
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米国では過去ありえなかったこの小型クラスのマーケットですが、燃料代の高騰による需要の高まりと連邦政府の燃費規制に対するFORDからの回答の一つでしょう。 もちろんMazdaの多大な協力とKnowHowを得た欧州Fordの作です。3L未満の小型乗用車市場を日本メーカーに明け渡したDetroit 3 の逆襲の1歩となるか?
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まずはアルコール片手に1時間半のご歓談。子供のころからこういった場での会話の訓練をされていない我々日本人にはなかなか辛い時間帯です。
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ようやく食事が始まったのですが、この後のプレゼンで居眠りされないようにという魂胆なのかアルコールフリー…。味気ないことこの上なしでした。
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関係者の誇らしげな姿。  Congratulations!!!
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祝辞を述べるMercedes社の役員。 (上の写真の前列中央の方)
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この後は大スクリーンを使ってプレゼンが始まったのですが、パーティが始まる前から飲んでいたのと時差ボケと、分からんアメリカンジョークの連発に、いつの間にか気を失ってしまいました。ゴメンなさい、Fordさん。

閑話休題。 
現地ではMGMが経営するホテルの豪華なコンシュルジェフロアに宿泊しました。24時間営業のカジノでお金を落とす客の為の宿泊施設なので部屋代は割安でガードは万全。その上カジノではそこそこ遊ばせてもらえます。
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さすがアメリカ!部屋の窓の外には見渡す限り水平線が続いていました。  
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世界中の自動車エンジニアが一堂に会する3日間。リセッションの影響を受けて参加者や出展社数が激減したり内燃機関の終焉すら噂される寂しいこの頃ですが、数多くの熱心な研究に触れてとてもインスパイヤーされた3日間でした。やはり若い人はどんどん出ていかにゃアカンね。
 
最終日にはHenry Fordの曾孫で現会長のBill Ford 氏 が出席する公式バンケットがあったのですが、サボって某大学の先生と食事に行ってきました。MGM Grandの中にある「Salt Water」という評判のいい炙り焼き屋です。 

ワインは安くて美味しいPouillac。
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ホワイトワインベースのスープのMusselはガーリックを使わない上品な味付け。 
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最初は物足りない気がしましたが、この方がムール自体の味が楽しめました。最後は皿の底のスープまで舐めつくして…
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BLTサラダ。 写真では分かりづらいですが、あのしょっぱくて薄いカリカリベーコンでなくて、肉厚の身の外側だけ強火でサッと炙った柔らかくてジューシーなベーコン。これだけでも十分メインになりそうです。彦根に交換留学していたというウェイターも「コレ チョット メズラシイデショ。」だって。 
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メインはUSビーフの8oz fillet Steak。 レアに焼いた極上赤身は繊維質を感じさせないほど柔らかくてジューシー、すごく美味しくて感激しました。華やかなバンケットに出てBill Ford氏のスピーチを聞いてみたかったなぁという気もしないではなかったのですが、これを口にしたらそんな気持ちはいっぺんに吹き飛んでしまいました。
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25年以上も昔に何度も食べた米国のステーキは大きいだけで固くて噛み切れなかったりしたのですが、今や全く別物。牧草を食わせて育てるOGビーフと違って穀物で育てた上等なアメリカ牛は下手な和牛よりずっと美味いです。というかそんな物と比べるのが失礼な立派なブランド。神戸牛をDNAに持つ霜降りの「American KOBE Beef」などは相当うまいらしいですが、そんな高いものを食べずとも十分です。 

付け合わせのポテトもあの皮の厚いポテトでなく皮の薄い品種で上品な味。

アメリカやイギリスの食事を不味いっていう方が大勢いますが日本と一緒。店それぞれです。



こうしてワインを2本も空けたのが祟ったのでしょうか…
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翌日は15時のフライトに乗るために12時半にはタクシーに乗り込んでいなければなりませんでした。なのに、掃除に来たメードの声に目を覚ましたのが13時24分。 飛行機のドアが閉まるまでにあと1時間36分しかないのにまだパジャマです。

事態を悟って大慌て。

顔も洗わず歯も磨かずに散乱していた荷物を片っ端からスーツケースに叩きこんで13時35分にチェックアウトを済ませましたが、ホテル指定のまともなタクシーが来たのが13時45分。事情を知ったフロントもベルボーイもとてもてきぱきやってくれただけに、この10分の待ち時間が長かったこと。

14時15分頃空港着。運転手のおばちゃんは到着前から領収書を準備し始めてくれました。14時20分頃大混雑の航空会社のチェックインカウンターを見て一瞬萎えましたが意を決して大きな声で事情を叫んで前方に割り込ませてもらい、14時35分に搭乗手続きを始めることができてなんとかセーフ。

出国手続きやセキュリティーチェックを滞りなく済ませてゲートにたどり着いたのは定刻15分前の14時45分でした。

GOOD JOB !!!

【速報】 谷川岳芝倉沢

4月10日 【新しい仲間、新たな出会い】

筋断裂以来3週間。本当はまだ滑っちゃいけないらしいのですが、我慢できない子供な私。
でも行ってほんとうに良かったぁ。
山行記録は「常吉 山のページ 」をご覧ください。

メンバーは最近互い知り合ったばかりのご近所3人。気さくで明るい常識人の二人とはこれからちょくちょく一緒に遊べそうな予感。
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そして本日のsurprise!
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かぐらBCの主のような存在、sakusaku_fukafukaさん と1日ご一緒する事ができました。

素晴らしいロケーションと新しい仲間、そして新しい出会いに感謝の一日。
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Mixi off

 4月7日 【煉】大宮

juqchoさん、まっきーさん、えみ丸さん、kuroさんと1年ぶりのoff会でした。
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お店を選ぶのは私の役目になっているのですが、大宮は土地勘がなくて。
焼き魚と地の野菜を売り物にした煉大宮店をネットで見つけてに行ってみましたが、落ち着いた雰囲気の大人の居酒屋。
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焼き魚も肉も美味しかったけれど、私は蒸篭で蒸したホクホク温野菜やお豆腐がとっても美味しく、白佐藤のロックがどんどんすすみました。juqchoさんは日本酒、まっきーさんはハイボールだったかな?

で、当然の帰結。
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こんなことしてたら最終電車に乗り遅れて、飲み代と大差ないタクシー代が痛かった。

juqchoさん、ピラミッドフェイス~中央稜ね。
まっきーさん、尾瀬癒し渓ね。
えみ丸さん、kuroさん、早々にチャリね。

頑張り屋のニシさんはまた今度ね!

内々示??

4月6日 うれしかった事

今日社食で昼飯食ってる時、背中合わせの席で食べてた人が突然
「おー、S君、S君!」
この歳になるとあまり君付けされる事もないので怪訝に思って振り返ったら、なんと

社長!

「今もあそこから通ってるの?何時間かかるの?」
「え~、そんなにかかるの!? だったらO工場に転勤させてあげようか?」

冗談と分かっていても相手は社長、こっちはもう冷や汗タラタラです。
「勘弁してくださいよ~。定年まであと3年、Nさんにお仕えして終わるつもりなんですから。」 上司の役員にゴマを摺りつつ助け船を求めましたが、もちろんニヤニヤするだけ。

社長がまだそれほど偉くなかった10数年前、私が長くかかわってきたプロジェクトの面倒を見て頂き、何度も一緒に海外出張に行ったりして親しくさせていただいていたのですが、それは宇都宮に単身赴任していたころの話。今では雲の上に居る方だし、ましてや私の自宅が埼玉県の北のはずれにあることなど知る由もないと思っていたのに…。

今日は感激しました。



イエね、ただの自慢です。

3つの準備(2)

4月5日 【身体の準備】

見苦しい写真でスミマセン。
筋断裂で膝の裏にできた内出血がようやく土曜日にここまで落ちてきました。こいつが行く先々の細胞を壊死させてきたわけです。

脹脛下部に僅かに圧痛が残るもののストレッチ痛は目に見えて軽くなり、アキレス腱ストレッチもできるようになりました。でも起き抜けや座りっぱなしの後の筋肉硬直はまだ解消していません。こんな調子ですから 先週末の月山スキーツアーはお休みして正解でした。ホント行きたかったんですけどね。
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リハビリトレーニング
先週月曜日から恐る恐るエルゴメータに乗り始め、金曜日にマフェトン60分に復帰。土曜にはチャリの実走を開始しましたが、さすがにロードに乗るのは怖くてMTBでLSDならぬSSDを45km、日曜日には小さな峠をいくつかはさんで頑張りペースで43km。入念なストレッチとアイシングは欠かせないものの、新たな痛みや腫れは出ませんでした。 膝を伸ばさないポジションでのチャリなら患部に悪い影響がなさそうなことが分かったことが大きな収穫。

本題
GWに計画している困難で長大なスキールートを踏破するためには怪我以前の体力でも不安です。 リハビリトレーニングの結果を踏まえて今日から怪我前と同じメニューでエルゴメータートレーニングに復帰しました。そしてGWまでに計6日の山スキーをこなして実戦での体力アップを図る予定ですが、それだけではまだまだ不安。

一念発起、出勤前の1時間のチャリトレを追加して更なる体力アップを図ることにしました。今朝は雨だったので明日火曜日が初日です。

果たして1ヶ月間続くでしょうか?

3つの準備(1)

 4月3日  【道具の準備】
GWのスキーツアー、いろいろな準備が必要なルートに行くことにしました。

まずは手っ取り早い道具の準備から。
富士山Special としてとっておいたK2 Summit(W/Diamir Tianal Ⅲ)を物置から引っ張り出して使うことにしました。この季節に通常使っているVG OMMNY(W/Diamir FR Plus)に比べて滑走性能が落ちるのは言うまでもありませんが、ペアで1100gもの軽量化が決め手です。
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これ用のシールがすり減ってしまって昨年の富士山で使い物にならなかったので今日買い替てきました。シールに関してはBDアセンションの信奉者なのですが、今回は軽さもさることながら特に滑走性を重視してMontanaのブラックモヘアをチョイス。(もっとも、もうそれしか在庫がありませんでしたが。) サイズが違うこともありますがOMMNYで使っているBDアセンションに比べて150gの軽量化になりました。

次はアイゼン。これまではそういった場面ではアルミ10本爪をスキーブーツに着けて板を担いで登っていましたが、軽さはもちろん、着脱の簡便さも登りの機動力もクトー(スキーアイゼン)には敵いません。
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Bindingへ装着するタイプはヒールサポートを最高位置にセットした時に下の写真のように爪がほとんどかからなくなってしまうので良くないとの話も耳にしますが、…
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こうして登れば済む話だと思います。アイゼンだったらもともとヒールサポートなんてないんだし。
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これでAl 10本爪に対してペアで325gの軽量化。
ここまでの軽量化合計は早くも1600g(ペア)。大きいですねぇ。

さて悩みはシュラフです。手持ちのMontbell#1では重いし#5では寒いし、かと言ってこの山行だけの為に#3買う余裕はないし。#5+厚手ダウンパーカーかな?
あと、残置しても自然に還る草鞋を発注しました。  秋田でおじいちゃんが冬の間コツコツ編んでいるそうですよ。
 
次回は2つ目の準備について。